配置図(※クリックすると大きく表示されます)

北海道のほぼ中央、旭川市街より西へ車で40分ほどの所に位置する深川市。南に石狩川、南北に雨竜川が貫流し、両川を中心に平地と市街地と伸びやかな水田、畑が形成している。道内有数の稲作地帯なのは肥沃な土壌と気象条件によるもので、明治22年の上川道路（現国道12号）の開通とともに開拓の歴史が始まった。物件は石狩川より南側、猫バスで有名な戸外炉峠をさらに進んだ山の中の緩やかな北斜面の土地。西側に流れる沢の音、鳥の囀り、風の音が相まって、自分だけのDASH村のような独立感のある広い土地を存分に活用して欲しい。実績ある農業従事者の売主が井戸掘削まで行ってくれ、色々相談に乗れるのも心強い。