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「百聞は一見にしかず」とは、物件選びにも言えることです。まずは、気軽に物件見学に出かけてみることです。そうすると、物件とともにその地域の状況もよく分かります。一度出かけてみると、自分の求める田舎のイメージもはっきりしてくることでしょう。出かける前、出かける際のアドバイスは次の通りです。 |
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(1)情報誌でチェック |
不動産物件の特徴は、ほかの商品と違って同じものが二つと無いということです。『月刊ふるさとネットワーク』が届いたら希望エリアの物件で気に入りそうなものがあるかどうか、早めにチェックしましょう。 |
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(2)電話で問合わせ |
物件の担当者は、出来る限り臨場感をもって原稿執筆していますが、やはり誌面には限界があります。詳細を尋ねたい時は気軽に本部(TEL 03‐3351‐5601)までお電話下さい。 |
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(3)現地を見学する |
見学希望物件と希望日を本部(TEL 03‐3351‐5601)までお知らせ下さい。
本誌掲載物件は、すべて現地スタッフがご案内いたしております。田舎の物件は、都会の住宅や土地と違って、一人で行っても物件が特定できないことが多いからです。また物件の中には、売主から「購入者が決まるまでは売りに出していることを内緒にしておいてもらいたい」との要望あることも多く、見知らぬ人がウロウロすることに対して警戒感も強いからです。情報誌や物件資料を持って近所を尋ね回り、プライバシーが侵害されたと厳重な抗議がくることもありますので、くれぐれも物件見学のマナーは守って下さい。 |
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