配置図(※クリックすると大きく表示されます)

　東京都心から70ｋｍ圏内、神奈川南西部にある中井町は首都圏から最も近い田舎暮らしエリア。町は起伏に富んだ丘陵地にあり、北に丹沢山地、西に富士山、南に望む相模湾があり、冬暖かく夏涼しい気候である。物件は北隣りの秦野市中心より南へ車で約10分、渋沢丘陵の中腹の東斜面に建つ角ログハウス。オーナーは海外よりキットを取り寄せ、屋根や水廻りは専門業者、あとは仲間たちでセルフビルドした建物で、屋根には太陽光パネルも設置されている。室内もきれいに使われており居住中なので、大きな手直し無く利用可能。バーベキューのできるデッキテラスも魅力。釣りのメッカ・震生湖へも歩ける距離。