配置図(※クリックすると大きく表示されます)

町の南部、釧路湿原国立公園に含まれるシラルトロ湖は、根釧原野と釧路湿原の境界付近にあたる淡水湖。湖の東岸には国道391号線が伸び、釧路と弟子屈、さらに網走まで続いている。物件は国道に接する２つの土地。シラルトロ湖を見下ろす西斜面の温泉付分譲地の入口に位置し、麓のふところのような立地。ログハウス店舗の隣りの360坪と角地の104坪の２つの土地で、104坪のほうは野生の山ぶどうが多数植わっている。360坪はほぼ平坦な原野で、住宅建築、ガレージやトレーラーハウスなど、釧路から弟子屈方面への幹線道路沿いという目立つ立地で、国道へのアプローチを活かした利用を考えたい。