▲ダム湖百選「御所湖」。
盛岡市の迎賓館的な繋温泉は、御所湖畔に古くから湯の杜として栄えてきた温泉地です。
しかし、コロナ禍が引きずる影響は、観光地のホテルに重くのしかかっている状況下で、聞こえてくるのは老舗ホテル等々の閉館や中央資本のグループ企業へ編入のニュースです。
この盛岡の奥座敷と称された温泉ホテルも御多聞に漏れない状況でした。
そんな不景気な思いとは裏腹にラッキーとも思える事がありました。
当事務所の物件で盛岡の北側の滝沢市にある別荘のご案内があり、午後遅くの時間帯だったので、宿泊を想定して前の晩にホテルの予約をと思って、ネット検索をしていましたら、ビジネスホテルの価格帯で有名温泉ホテルがありました。
▲つなぎ温泉「大観音」の飲泉と手湯。
半信半疑で一名の宿泊で予約したら取れまして、その詳細を見ますとフォースと書かれて、4ベットの広い部屋となっておりました。
ちょっと、心配になって、直接ホテルに電話したところ、確かに予約を受け付けているとの事です。
重ねて尋ねたのですが、広い4人用の部屋に一人ですが良いのですかと聞きましたら「宜しいです」との返事でした。
そこでその部屋の予約状況を見ましたら、向こう二カ月間の間で、自分が宿泊する日と翌日の二日間だけが空室となっていてキャンセルの穴埋めだったのでしょう。
ラッキーと思って、広い部屋とかけ流しの温泉に入って、暫しの休息を楽しんで来ました。(みちのく岩手事務所 佐々木泰文)
投稿者プロフィール

- ふるさと情報館・みちのく岩手事務所 所長・スタッフ
- 元JA職員で都市と田舎を結ぶ取り組みを約15年担当者として務め、退職を機にふるさと情報館・みちのく岩手事務所所長として一念発起。民話の宝庫・岩手県遠野市在住にて、地元神社の神主としての顔もある。令和3年よりデジタルを駆使して後方支援していた息子も全面的に加わり情報発信いたします。
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