山梨◆八ヶ岳/「七夕」について【八ヶ岳スタッフ・暮らしの歳時記】
八ヶ岳事務所より
関東地方の平均的な梅雨明けはだいたい7月中旬~下旬ごろ。
夏至を過ぎた八ヶ岳南麓の日の入りはとても遅く、20:00を過ぎても天文薄明が終わらず西の空がほんのり明るいこの時期に新暦の七夕があります。
7月7日はまだ梅雨の時期とあって、星が見えないことが多いのですが…昨年は天の川と夏の大三角、織姫と彦星の逢瀬を見ることができました。
上弦を過ぎた月が煌々と輝いていましたが夜半過ぎには月も沈み、新暦の七夕を愛でられるレアケースの夜空にとてもワクワクしました。

また新暦の七夕と対で見たいのが伝統的七夕です。旧暦で七夕の日が決まるため毎年違い、昨年は8月29日でした。
古の人々が愛でていたであろう旧暦の七夕には必ず月齢6の月があります。この頃は梅雨も明けており、大気も安定していて星見に適している気候となります。
どちらかでも良いので、ふたりの特別な日に星を見上げてみませんか☆(八ヶ岳事務所 安江 美香)
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