福島◆檜枝岐村/ゆめのまた、ひのえまた【ご当地ローカル発見伝】

本部・地域担当より

先日取引先のお客様からのご招待で、檜枝岐村の名物の歌舞伎を観覧してきました。

▲役者の方は全員村民だけでメンバー構成。

檜枝岐歌舞伎とは遡ること江戸時代中〜後期、当時の村人がお伊勢参りで江戸を訪れた際に見かけた歌舞伎を、村の娯楽として取り入れたことが始まりで、1999年には県の重要無形民俗文化財にも登録された伝統行事です。

毎年5月・8月・9月に開催されており、公演は19時からのため辺りは暗く、まるで屋内劇場にいるようなステージですが、歌舞伎の舞台は伝統的な茅葺き屋根の木造兜造りで、村民からは舞めえでん殿と呼ばれ親しまれています。

そんな檜枝岐村は人口500人未満かつ日本一の人口密度が低い小さな村ながら、比較的財政に恵まれているおかげで中心部は上下水道完備かつ、

村内から湧出する天然温泉が水道管と同様に各戸に引き込まれており、一般住宅の浴槽からはいつでも温泉が楽しめるという別府市と引けを取らない名湯街となっています。

▲イワナのお刺身は市場に出回らない絶品。

本州の真ん中に位置し海からはかなり離れているため山の幸が発展し、山やもーど人料理として、川魚・山菜・裁ち蕎麦が村の名物グルメとして確立。

このいずれも先日全て楽しませて頂き、まさに夢のようなひとときを味わわせて頂きました。皆様の出会いに感謝です。(本部 髙橋瑞希)

 

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