先日、物件調査に宮城県気仙沼市に行った際に、今年4月に開通した気仙沼大島大橋を渡ってみました。25年ほど前に、小生の家族4人で小学生の夏休み旅行に行った際は、気仙沼港から直ぐ目の前の大島までカーフェリーに乗って30分弱の船旅で、デッキではカモメに餌をやる楽しみもあって、ちょっとした観光気分を味わえるものでした。
大島に渡ると、船着場からお土産屋、ちっちゃな公園と、展望台までのロープウェイ、少し外に出れば、綺麗な砂浜と多くの民宿が並んでいました。
今回、気仙沼市内から、真っ白に立派にできた橋を渡って大島に入りました。8年前の東日本大震災によって、当時の面影がほとんど流失し、様相が一変していましたが、気仙沼湾の眺望、外郭の浜辺の美しさは、以前と変らない風景でした。念願の橋が出来て便利になったのは良いのですが、フェリーに乗ったプチ旅行の楽しみがなくなり寂しさも感じます。
この気仙沼湾に面して、大島を眺めながら暮らせる、気仙大工の粋をつくした物件と、小さな入り江を独り占めして暮らせる物件もありますので、是非御来訪願いたいところです。(みちのく岩手事務所 佐々木 泰文)
投稿者プロフィール
- 元JA職員で都市と田舎を結ぶ取り組みを約15年担当者として務め、退職を機にふるさと情報館・みちのく岩手事務所所長として一念発起。民話の宝庫・岩手県遠野市在住にて、地元神社の神主としての顔もある。令和3年よりデジタルを駆使して後方支援していた息子も全面的に加わり情報発信いたします。