福島◆南会津町/卵についての誤解・・・【地域駐在スタッフ・福島「六十の手習い」だべ】

地域スタッフより

私が鶏を飼っているのは既にご存知かと思います。鶏種は会津地鶏で僅か十羽程ですが、毎日平均八個は産卵しますので自家消費にも限界があり、貯まってはご近所さんにお裾分けしております。

そこでの会話で「殻の色」「卵黄の色」「有精卵・無精卵」の話がよく出ますので、今回はそれについてちょっと。

▲会津地鶏の卵。

◆「殻の色」についての誤解
私も鶏を飼うまでは茶色の殻の方が栄養価が高いと思い手に取っていました。実はそんなことはなく、白色殻の卵と同じだそうです。

「じゃあ何なのよ?」と言いますと、主に親鳥の品種や羽色の違いによるもので、白い羽の鶏は白い殻、茶褐色の羽の鶏は茶色い殻の卵の傾向があるようです。

餌や平飼いなどに拘ったブランド鶏については知りませんが、白色殻の卵で十分かと思いますよ!

余談ですが、会津地鶏の卵は、道の駅で10個920円でで販売されていました。あまり出回っていないとはいえ、いくらなんでも高過ぎる!

◆「卵黄の色」についての誤解
これも殻の色と同じで、濃い黄色(オレンジ色)の方が栄養価が高いと信じていた一人です。卵黄の色は鶏が食べている飼料によって決まるようで、トウモロコシが多いと黄色が強くなり、飼料用米や飼料用穀物などが多いと淡くなるようです。

パプリカやカニの甲羅などを配合すると赤色が強くなりますが、卵黄の色の濃淡と栄養価には直接的な関係は無いようです。

◆「有精卵・無精卵」についての誤解
これまた勘違いしていて、受精卵のほうが栄養価が高いと思っておりました。しかし、違いは受精していてヒヨコになる可能性があるか、受精しておらずヒヨコにならないかという点で、栄養価や味にはほとんど差が無いようです。

皆様はこの三つの誤解(勘違い)についてどうでしたか?以前にも書きましたが、恥ずかしながら60歳になるまで鶏が鳴くのは雄(オス)だけとは知りませんでした。鶏は全て鳴くものだと・・・。何だか勘違いしていることがまだまだ山ほどありそうで怖い(笑)。

さて、私が南会津町に移住して2年になりましたが、生業としている「ふるさと情報館」様の仕事(新規物件調査・物件案内)も何とか順調で、物件購入されたお客様とも親しくお付き合いさせて頂いております。

物件を購入され、どこか補修(リフォーム・リノベーション)が必要でもご安心下さい!工務店・設備(水回り)・解体工事・除雪機&農機具・薪ストーブ他、ほぼご提案出来ますので安心して内見に来てください。

あと、こんな古民家があればとか、大きな畑があればとか事前にリクエスト頂ければ探しますので、遠慮なく本社福島県担当高橋氏までお問い合わせください。

都会のように全てが揃う快適な生活は難しいですが、ちょっとした不便さも楽しんで頂き、大自然を満喫してもらえれば良いかと。

ちなみに私が住む集落からコンビニ、ドラッグストア、スーパー、病院が在る町の中心部へは十数分掛かりますが慣れました(笑)。(福島エリア現地案内人 馬場和弘)

投稿者プロフィール

福島・会津エリア案内人 / 馬場 和弘
福島・会津エリア案内人 / 馬場 和弘
会津若松市在住で、「ハウスクリーニング」、「生前・遺品整理」など手広く事業を展開。「会津」で生まれ育った生粋の「会津人」で、「会津地方」全域はもとより、福島県中通りから新潟県下越地方までもとフットワーク軽く対応できます。古民家が多い会津エリアにとって、不動産売買に付随する様々な困りごとについてサポートできる心強い味方となる。

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