栃木◆那須町/「こどもの日」に想う【地域店・日々の業務より】

地域スタッフより

5月5日「こどもの日」に想う。
本日の新聞に「子供45年連続減。少子化止まらず」。このような記事には驚きもしなくなりましたが、将来的に不安は募るばかりです。私たち昭和世代には寂しくなるばかりです。
昔から端午の節句は、男の子の無病息災を願い柏餅を食べて独特の臭いの菖蒲湯に入った記憶があります。
その頃、田舎には沢山の鯉のぼりが競うように立っていましたが、今現在の鯉のぼりは観光客の誘導目的に立ち並んでいます。

▲青空を泳ぐ、こいのぼり

私たちの昭和世代は終戦後のベビーブーム時代で食料難、物不足等、生活に苦しい時代ではありましたが兄弟家族が沢山いて家族愛も身に付いたものです。
通学時も集団で長距離を歩きながら先輩達から登下校中にいろいろ教えていただいたことや、喧嘩も沢山したものです。
夏休みには川で泳いだり魚獲り等、川遊びは学習で当たり前の時代でした。今では川に入ること自体禁止されている状態です。そんな山、川と親しんできた思い出の多い時代でした。

新緑のこの時期は山菜もタラの芽、コシアブラ等々沢山採れて、竹の子等、旬の食材が多いこの時期は魅力いっぱいです。
非常に少ない子供達ですが親子同伴での山遊びを是非とも体験させてあげたいものですね。(那須店 高久 重廣)

投稿者プロフィール

ふるさと情報館・那須店 / 高久 重廣
ふるさと情報館・那須店 / 高久 重廣
古くからふるさと情報館・那須店としてお店を展開。国道4号線ののどかな里山地区・地名に由来する(たかく)を冠する生粋の「なすっ子」である。奥さんのタケ子さんとのオシドリ夫婦ぶりも有名で、せわしく動き回る妻を後ろから柔和な笑顔で見守り、移住者の方からの信頼も厚い。

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