12月6日に山梨学院にて「ローカル・ガバナンス学会第20回研究会」が開催されます。ローカル・ガバナンスとは、一言でいえば多様な人たちがかかわって地域を元気にする手法です。
テーマは「人口減少社会における空き家対策-その有効活用と除却を考える」で、ふるさと情報館(株)ラーバン 代表取締役 中村健二もパネリストとして参加します。
参加ご希望の方は事前にふるさと情報館 本部(℡ 03-3351-5601)までご連絡ください。
※参加費(資料代を含む)1,000円
日時:平成26年12月 6日(土)14時~17時30分
場所:山梨学院クリスタルタワー6階講義室
(大学正門を入り、すぐ左側の8階建ての建物です)
<研究会内容>
基調講義(14時~15時)
上智大学法科大学院教授 北村 喜宣 氏
(休憩)15時~15時15分
基調講義を受けたパネルディスカッション(15時15分~17時30分)
※ただし、最後の30分は、フロアーとの質疑応答
(パネリスト)
上智大学法科大学院教授 北村 喜宣 氏
ふるさと情報館(株)ラーバン代表取締役 中村 健二
山梨県観光部観光振興課課長補佐 安藤 克美 氏
(コーディネーター)
山梨学院大学法学部教授 外川 伸一 氏
*詳しくは、コチラをご覧ください。