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神奈川◆伊勢原市/湘南平を見渡すパワースポット、大山阿夫利おおやまあふり神社【本部スタッフ・ふるさと見聞録】 

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2026年2月18日

▲年末詣でも賑わいをみせる。

パワースポットを緩〜く巡ることを趣味としている小生、今回は神奈川県伊勢原市へ。

この伊勢原市という地名の由来は、三重の伊勢地方の人が〝とある〞神社参りに来て、この地がたいそう気に入り住み着いたことが始まりのようです。

三重には伊勢神宮という日本を代表する神社があるにもかかわらず、あえてお参りにきた神社とは。丹沢大山国定公園にある標高1,252mの大山。雨降りが多いことで別名「雨降山」とも言われ、今に「あふりやま」となりました。

一般車が通行止めになる麓の参道は362段の階段。随所にお土産店、宿坊などが立ち並び風情があります。特産はきれいで豊富な水量の湧き水を活かした大山豆腐。

階段を登りきるとケーブルカーの駅があり、下社のある阿夫利神社駅へは6分で到着。健脚の方は平行してある登山道を30~40分かけて登ってみて下さい。

この日は乾燥した冬晴れのもと、湘南平野から相模湾、江ノ島まで見渡せる景色。この眺めで意気揚々とします。

「茅の輪くぐり」をさせて頂き、穢れ?を落とさせて頂き、参拝し、恒例の御朱印を購入。本社はここから更に脚で90〜120分かけて行きます。

気軽にお参りできる場所ではありませんが、いつかは訪問してみたいパワースポットです。(本部 金澤和宏)

群馬◆安中市/某漫画の聖地、碓氷峠へ【本部スタッフ・地方出張余話】 

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2026年2月15日

▲4連の雄大なアーチで知られるめがね橋。

先日、安中市に行ってきました。

私は峠道で走り屋が自動車のレースをする漫画『頭文字D』のファンですので、作品の聖地である群馬県を訪れる際は、オタク心がくすぐられてテンションが上がります。

安中市に来たので近くにある碓氷峠に行ってみようと思い車を走らせました。道中に「峠の釜めし本舗おぎのや」へ寄り食事をしました。

ここの駐車場は主人公の先輩が、軽井沢の女性と出会い恋をした場所で、私が好きなエピソードの一つです。

現地の看板前には主人公が乗る86と先輩が恋をした女性が乗るシルエイティの模型が飾っており、観光客が写真を撮り賑わっていました。

釜めしは昆布だしで炊き上げたコシヒカリの茶めしの上に、鶏肉、牛蒡、椎茸、筍、鶉の卵、栗、杏子、グリンピース、紅生姜といった9種類の色とりどりの具材が載ってあり、優しい味がしてとても美味しかったです。

食後はお目当ての碓氷峠に向かいました。86とシルエイティが戦った聖地です。

碓氷峠は群馬県安中市松井田町と長野県北佐久郡軽井沢町の境界にあり標高は956メートルです。カーブが連続する峠道で運転好きには堪らないドライブコースでしょう。

私は行くまではドリフトを決めてやると走り屋気分だったのですが、実際は走ってみると道路も狭くカーブも急な為、めちゃくちゃビビり散らかしながらかなりの安全運転で走行しました(笑)。

帰り道はめがね橋で写真を撮りました。好きな作品の聖地を巡ることができ充実した一日になりました。(本部 浅見修光)

福島◆全域/土地取引の監視カメラ【本部スタッフ・不動産まめ知識】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2026年2月13日

日本国内で一定規模以上の土地面積を契約した場合は国土利用計画法や森林法による事後届出が必要となり、そのうち21道府県ではこの他にも水源地域保全条例が独自で定められている場合があります。

これは河川源流が多く存在する山間部等の地目山林の土地を売買する際には、事前に取引の内容を届け出なければならない条例となりますが、今年2月1日より福島県でも水源地域保全条例が新たに施行されることになりました。

本条例が従来の他県条例と異なる点は、地目山林に関わらず対象地域内の土地であれば、宅地等の全ての地目でも合算して5,000㎡以上の土地売買契約になれば届出義務があること。

もちろん国土法や森林法と同様に契約中止を実行出来るほどの強権は発動出来ませんが(監視区域では契約中止の〝勧告〞は可)、これまで以上に土地取引を監視することで、段階的に外国人による土地取得の購入ハードルを上げることが最終目的ではないかと予想しています。(本部 髙橋瑞希)

福島◆南会津町/コッコ達のその後【地域駐在スタッフ・福島「六十の手習い」だべ】 

この記事の投稿者: 福島・会津エリア案内人 / 馬場 和弘

2026年2月10日

▲我が家のコッコ達。

10月から鶏(会津地鶏)を11羽飼い始めていますがその第二段。(第一段はこちらから)

買い付けに行った時に、事務所のお姉さんから「あと10日ほどで産卵しますので」と言われ心待ちにしていたら、本当にその通りに!

初めての産卵は2個でしたが、その後は4個5個7個と増え、二ヶ月経った現在では8個〜9個ですかね。

事務所のお姉さんからは「会津地鶏は2〜3日に1個なので数は見込めませんからね!」 と聞いていたので、かなり嬉しい誤算で約三倍です。

でも、生き物を飼うのは大変で、我が家のニャンコ達と一緒で手がかかります。コッコ達はエサと水やりは2日に一度。糞やその他の清掃は毎日で朝と夕の2回は欠かせません。

12月になり心配事は「果たして南会津の厳しい寒さに耐えられるのか?」でしたが、ネットで検索すると鶏は寒さに強いそうです。答え簡単で、羽毛に包まれているからだそうです。なるほど(笑)逆に暑さにはイマイチらしいので夏は要注意です!!

さて、予想以上の産卵数に3人家族の我が家では食べ切れず、ご近所にお裾分けしたり宅配便で親戚に送ったりしています。

あと、3月頃から自家製のエサ作りにチャレンジしてみようかと思います。

米ぬか・おから・腐葉土(糸状菌があるもの)で発酵飼料が出来るとか!?なんか自然って凄い!!(福島エリア現地案内人 馬場和弘)

岩手◆遠野市/君はターザンか?【みちのく岩手・新遠野物語】

この記事の投稿者: みちのく岩手事務所/ 佐々木 泰文・佐々木 敬文 

2026年2月8日

▲まるで「ターザン」のように木を上る姿。見ているこっちがヒヤヒヤしてしまう。

あるお客様から『桜、楢、胡桃、欅等の樹木が大きくなって隣の宅地に枝がはみ出て来て、苦情が来るのではないかと思っている。伐採除去してくれる業者さんを紹介してほしい』とのご相談がありました。

場所見に行きましたら、住宅の建物にも届くくらいに横に伸びた胡桃の大木があります。高所作業車等も入れない難所でした。思い当たる業者に相談した処、見積もられた費用は予想外な高い金額です。

さてさて、如何したものかと悩んでいましたら、ある友人が住宅の近くにあった銀杏の木が年々大きくなって住宅の屋根に葉を落として屋根に滞積するで、集落内の知人に相談したら、一人で瞬く間に枝を落として伐採してくれたとの話だったので、彼を紹介してもらって胡桃の木伐採を依頼しました。

▲ターザンその2

伐採作業には二人で来て、彼は胡桃の木にスルスルと登って、小型のエンジン式チェンソーで上の方から枝を切り落として幹に戻ってきて胴木を切り、最後は株元を大きなチェンソーで伐採してくれました。

まるで、ターザンの様な軽業でしたので、何処でどの様にして技を習得したのかと尋ねたところ、彼は山奥で育ち、子供のころは分校で学んだので、遊ぶところは山しかなかったから木登りとかターザンごっこしかなかったので、木登りは得意技だとの事でした。

そんな彼に半額以下の費用で片付けてもらったので、ラッキーでした。(みちのく岩手事務所 佐々木泰文)

山梨◆八ヶ岳/立春の候、2月の八ヶ岳事務所【八ヶ岳南麓・たかねの里だより】 

この記事の投稿者: 八ヶ岳事務所スタッフ

2026年2月5日

▲青空のした雪をかぶった南アルプス。(山梨県北杜市)

2月4日が暦の上では春が始まる日、立春となります。

一方で北杜市の2月は、まさに冬の真っただ中で、春の兆しはまだ少し先の話。日中の最高気温が5度を超えることは少なく、朝は氷点下5度を下回る冷え込みが続きます。

面白いもので、こうした寒い時期だからこそ魅力が増すものがあります。

代表的なものが温泉。北杜市は公共の温泉施設が大泉町と白州町に2軒ずつ、武川町、小淵沢町、明野町と須玉町にそれぞれ1軒あります。人口約4.5万人の市に公共温泉が8つもあるのは恵まれすぎではないでしょうか。

冬の寒い時期に入る温泉は、格別に気持ちが良いものです。ストーブやエアコンで部屋を暖めていても、体の芯は徐々に冷えていきます。温泉に入ると、その冷え切った体が芯まで温まっていくことに気付きます。そして体が緩むと、心まで緩んでいくのです。心のこわばりの原因は寒さ以外かもしれませんが(笑)、確実に体と心は繋がっていることを実感します。

体が喜ぶ。心がほっこりする。気持ちが良いとはこのことだと思います。

▲山梨の郷土料理「ほうとう」。小作では鉄鍋で提供される。

同様に、この時期に体が欲するのが「ほうとう」です。

ほうとうは、山梨県を代表する郷土料理で、平打ちの太い麺を、たくさんの具材と味噌で煮込んだ料理。山梨県は大部分が山であり、かつては米づくりに不向きな土地でした。その中で米の代わりに食べられたのが、小麦粉を使ったほうとうだったようです。

ほうとうの特徴のひとつは、麺の打ち粉を落とさずにそのまま鍋に入れ、麺の湯切りをしないこと。当時は水が貴重だったり、調理の手間を減らすといった、生活の知恵が料理に反映された結果のようです。

結果、麺の粉が溶けて、汁にとろみが出て、体が芯から温まります。まさに寒い冬にぴったりの食べ物。スーパーでは、うどん、蕎麦と同様にほうとうの麺が売られ、今でも山梨の家庭での日常食。

▲小作の清里高原店。入口横に「かぼちゃほうとう」の漢字。

そんなほうとうを気軽に食べられる飲食店が小作です。県内に何店舗かあり、北杜市の清里高原店によくお世話になります。

一人前にしては大きな鉄鍋に入って提供される熱々のほうとう。具の量に驚かされます。かぼちゃ、にんじん、白菜、じゃがいも、里芋、ネギ、椎茸、きゃらぶきにゴボウ。コシの弱い平打ち麺と、かぼちゃや芋のとろみ、ネギ、ゴボウのシャキシャキとした食感。これらが味噌のコクと塩味のスープで渾然一体となって、口の中に広がります。

途中から味変で、七味をかけると、更に味に深みがでてきます。気づけば体が温まり、汗をかき、上着を脱いでいる自分がいます。

素朴でありながらも深い味わい。寒さの厳しい北杜市の冬には、理屈抜きで体に染み入る料理。皆様も是非、体を温め、寒い冬を乗り切りましょう。(八ヶ岳事務所 大久保武文)

東京◆本部/十数年ぶり、世界史を学ぶ【本部スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: 広報

2026年2月3日

▲世界史3点セット。

「私は全然世界を知らぬ!」をスローガンに、昨年12月より世界史の勉強をしています。大学入試では地理を選択していたため、高校1年生の時以来の世界史です。

最初は高校生用の問題集を購入し、半分解けたら良いな・・・と思い解き始めましたが、撃沈。古代文明編は「エジプト文明」と「ピラミッド」しか分かりませんでした。

これでは全然ダメだ!!ということで、私の時代にもあった青い表紙の教科書(最新版)と私の時代にはおそらくなかっただろう「世界史ノート」、ついでに資料集も購入。語句の穴埋めをメインに毎日数ページ進めています。

サッカー選手の名前や出身校はすぐ覚えられるのに、どうして世界史の人名や国の名前は一瞬で忘れてしまうのかねぇ・・・と呟きながら穴埋め作業を行い、勉強した箇所を夫に伝えることが毎晩のルーティンとなっています。

この文章を書いている1月上旬現在、フランスのルイ14世がでてきました。先はまだまだ長いです。(本部 大野 美紗子)

岩手県◆遠野市/未曾有の大災害を思う【みちのく岩手・日々の業務より】

この記事の投稿者: みちのく岩手事務所/ 佐々木 泰文・佐々木 敬文 

2026年2月1日

▲3.11の教訓を忘れぬよう日々を生きる。

この頃、青森県沖の太平洋で頻繁に地震が起きて津波警報注意報が発令されています。思い起こされるのは14年前の未曽有の大地震と大津波の大災害です。

そのような中で、先日宮城県で津波により住宅を流失して岩手に移住された方から物件売却の御相談があり行ってきました。

その人のお話ですが、3・11当日、地震発生と同時に津波警報が発令されて、近所の方々と道路に出て何処に逃げるか大騒ぎしていましたが、ご本人は小さい頃にチリ地震津波を経験した記憶が蘇り近隣の方々は近くの建物の2、3階に避難したそうですが、自身は遠く高いところに逃げるものと記憶していたことから、近くに逃げようとする夫の手を引いて、向こうにある山まで走ったそうです。

それから間もなく大轟音と地鳴りを伴って真っ黒な山とも思える海の水が町全体を飲み込んでしまったそうです。

災害時には安易な気持ちが生死を分けるものだと痛感しました。(みちのく岩手事務所 佐々木 泰文)