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岩手◆遠野/田舎なれども・・・【みちのく岩手・新遠野物語】

この記事の投稿者: みちのく岩手事務所/佐々木 泰文

2021年4月28日

▲盛岡市の御所湖畔にある「盛岡手づくり村」。

盛岡市の御所湖(ごしょこ)湖畔にある「盛岡手づくり村」は名湯「繋(つなぎ)温泉」「鴬宿(おうしゅく)温泉」の入口に位置し、自然を楽しめ雫石スキー場、小岩井農場等のレジャー施設も近いところです。

これまで修学旅行や国内の観光客と近年はインバウンドの影響で、中国系の旅行客を加えて大型バスが駐車場狭しと大行列の賑わいてした。特に、「南部煎餅焼き」「盛岡冷麺」や菓子工房等の自前で作って食べられるコーナーや、「南部鉄器」を始め天然藍染工房、各種焼物工房、民芸品なども手作り体験でき、岩手南部の名産品を一堂に体験できます。

御所湖畔を一望できる公園内には山野草や野花の自然観察ルートや、馬や牛と共に暮らした南部曲り屋の重厚な茅葺古民家で、やんわりとした時間とお団子も楽しめて、とても一日では廻りきれないほどの楽しみがいっぱいあります。

しかし、先日、遊びに行ったら、このコロナ禍の影響が著しく、全く閑散とした場内はさびしい限りでした。当時のように広場で「田舎なれども、南部の里はよぉ~。西も東も黄金の蔵こらさんさえ~」と、郷土民謡と芸能が観れる時が一日も早く来ることを期待しています。
(みちのく岩手事務所 佐々木泰文)

▲場内にはファミリー客の姿も。

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投稿者プロフィール

みちのく岩手事務所/佐々木 泰文
みちのく岩手事務所/佐々木 泰文ふるさと情報館・みちのく岩手事務所 所長
元JA職員で都市と田舎を結ぶ取り組みを約15年担当者として務め、退職を機にふるさと情報館・みちのく岩手事務所所長として一念発起。民話の宝庫・岩手県遠野市在住にて、地元神社の神主としての顔もある。