配置図(※クリックすると大きく表示されます)

本物件は中央道長坂インターの南、「夏秋上の屋敷」という名の集落の高台に建つ昭和47年築の民家だ。正面に隣家越しに富士山を望めるロケーションが特長で敷地面積は472坪を有している。敷地内には母屋と小屋、菜園用地が確保されている。そしてランドマークなるような大木。ツリーハウスに挑戦してみるのも一興か。母屋内の残置物の撤去も終わり、半年かけてお披露目できた空き家バンク登録物件だ。設備を含めすべて現況引き渡しとなる。周辺には保育園や小中学校、総合病院、コンビニ、大型スーパー、有名な肉屋、ホームセンターなどがあり、子育て世代の需要にもマッチした好物件である(移住定住の各種補助金も利用可)。