配置図(※クリックすると大きく表示されます)

鮭が遡上する釧路川が町の中心を南北に流れる標茶町。「しべちゃ」はアイヌ語を由来とする「大きな川のほとり」という意味。物件は川の東岸、釧網本線の標茶駅より南へ1.4kmの閑静な住宅団地内にある土地。「麻生」と書いて「あざぶ」と読み、周囲も菜園や庭造りを楽しむ姿が見られる。スーパーやホームセンターなどは自転車で10分圏内。面積は約280坪あるので菜園を楽しむゆったりとした利用ができる。前面道路に上下水道が埋設されているのも有り難い。牡蠣で有名な厚岸方面続く道道14号に出やすく、厚岸港へは車で約40分で行ける。中標津空港へ約55分、釧路空港へは約70分。