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東京◆大島町/「離島」の物件!お待ちしています!【本部スタッフ・全国空き家売却相談】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2022年6月7日

▲電気の引込みや飲水確保がポイントとなる離島物件。海の幸、釣りの基地から自然・国土保全、今ならYotubeの企画などその価値は高まり、限りない魅力に溢れている。(※写真はイメージで実際の物件ではありません)

普段、海の近くで暮らし、大海原の先を見る機会がなければ気にすることはない「島々・離島」の生活。

田舎暮らしの人気エリアである「山梨」、「長野」、「秩父」、「那須」では日常生活で海と係わることはありません。

ただ、日本の島の数(岩礁を含め)は「北海道」、「本州」、「四国」、「九州」をはじめ、なんと6800あまりあるそうです。

そんな「離島」は人口が少なく、自然豊かであるため必然的に田舎暮らし向きの場所とも言えます。ふるさと情報館でも売却ご依頼とあれば(案内体制はもとより、その他条件・物件次第ですが)どこの島でも扱わないことはありません。

▲大島町岡田港での高速船下船。物件調査にて初上陸の際は心踊るものがあります。

これまで弊社が扱った離島は「小豆島」をはじめ、「豊島」(香川県)、「佐渡ヶ島」(新潟県)、「新上五島」(長崎県)、「沖縄本島」、「屋久島」(鹿児島県)などがあります。

交通手段に難はあるものの、生活エリアが狭い分その島の独特の文化、食材、歴史などが身近に感じられます。新鮮な魚介類が日常的に味わえますしネ。

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今月号ではふると情報館初の「東京都大島町」の物件をご紹介します。竹芝ふ頭から高速船で1時間45分。港から車で30分。大島町の南の森のなかにひっそり佇んでいます。

忙しい都会の喧騒と、些細な争いに一喜一憂する時間を忘れさせてくれる環境。50ccスクーターもお付けします(笑)。潮の香を嗅ぎながら船旅も良いものです。

もちろん、さらなる島でのご売却相談もお気軽にお寄せ下さい。(本部 金澤和宏)

▲島暮らし、潮風と波の音に包まれるご提案、おまかせください。

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ふるさと情報館・本部スタッフ
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東京四ツ谷に勤務する各営業スタッフが各地に訪れた際に見聞きしたことを記録・発信していきます。