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北海道◆弟子屈町/霧の摩周湖 ~「カムイ・トー」~【地域深堀り・のぞむ歴史紀行】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年9月16日

▲朝陽が顔を出す摩周湖。

布施明氏の歌で一躍有名となった「摩周湖」。初めて訪問した時は「ここに摩周湖があるの?」と思うほどの濃霧でした。まさに「霧の摩周湖」!

現地の説明書きを読むと、アイヌ語で、神の湖を意味する「カムイ・トー」と呼ばれるそうで、注ぎ込む川も流れ出る川もないため、水位が一定に保たれているそうです。透明度は20m前後で維持されており、この高い透明度が生み出す摩周湖の独特な色は「摩周ブルー」と呼ばれているとか。(私は霧で摩周ブルーは見えなかったんですがね・・・)

第三展望台は摩周カルデラの西端にあり、以前は第二展望台もあったそうで、狭く柵も小さかったそうで危険の為に廃止されて現在では東西2つの展望台で構成されています。西の展望台からは、硫黄山や屈斜路湖が見え、東側には摩周湖の小島、カムイシュ島を近くで見ることができます。6月から10月の早朝には雲海スポットにもなり、多くのカメラファンに愛されています。(本部 長内 望)

▲湖が見えない程の濃霧。

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東京◆本部/マダニに注意【本部スタッフ・ふるさと見聞録】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年9月6日

これまでの人生において「もうダメかもしれない」、という感覚が頭をよぎったことが数回あります。そんなことが本年6月に起こりました。起床と同時に嘔吐、腹下、目眩・・・。まさか新型コロナに感染?が頭をかすめましたが熱はありません。兎に角、気持ち悪い、どんどん腹が下る。

思いあたる原因は・・・虫だ! 数日前、物件調査で小雨が降るなか草むらに入りました、よりによって短い靴下と靴の格好で。その時は蚊が多いと思い、足首が刺された程度に思っていました。ただその数日後、冒頭の運命の日。両足首に30箇所位の赤い斑点、腫れ、そして痒み。明らかに蚊ではありません。

兎に角、近所の皮膚科へ。車の運転は危ないと思い妻のママチャリを借りて。診断結果は「マダニ刺され」。処方されたのは軟膏と痒み止めの飲み薬だけ。後々ネットで調べてみますと感染症を起し意識を失い重症化になり、最悪の場合、命を落とすことにもなりかねないマダニ。山梨のアウトドア好きの知人に聞いたら「早く、病院へ行って!」とお叱りを受けました。

田舎暮らしは草むらに入る機会もあります。皆様、くれぐれも素肌を覆って作業をして下さい。マダニをナメてはいけません。(本部 金澤和宏)

長野◆茅野市/人が行き交う環流促進事業【本部スタッフ・ふるさと見聞録】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年8月27日

茅野駅西口の様子。

地域のビジネスホテルに泊まった際、全国ニュースの後に流れるご当地ローカルニュースを見るのが面白い。先日流れていたのは、茅野駅西口前広場のリニューアル計画。駅ビル「モンエイト」の建て替えと集合住宅の建設、2021年度以降に段階的に整備していき、官民協働で進めていくようだ。

再生計画によると、茅野市は八ヶ岳、蓼科など全国的に有名な観光地を有する高原都市であり、市内には約1万戸の別荘が点在。首都圏、中京圏からのアクセスの良さ、気軽に豊かな自然に触れたいというニーズを持つ都市部の人を呼び込む環境は整っているとある。

西口のモンエイト。

駅ビルに併設するモンエイト。

を基点に都市部との人の流れを促し、リモートワークと親和性の高いIT人材が関係人口として市内を定期的に訪れ、その人材の持つスキルが地域の人や企業と繋がることで新たな付加価値の高い雇用が生まれ、新たな人の流れと進展を見込んでいる。同事業の対象は茅野駅西側の約1ヘクタールで、市営青空駐車場や送迎用駐車場、公衆トイレやバス乗り場などの施設の老朽化や動線のわかりにくさが課題とあり、確かに物件案内の待ち合わせするのは東口のロータリーで、西口を利用することはほとんどなかった。

渡り廊下でベルビアへ。

▲東口(八ヶ岳・市役所側)は機関車があり、見学時は案内人の待ち合わせ場所に。

茅野駅の西口階段を下りると「姥塚(うばづか)古墳」の石碑があり、なぜか印象的なこの古墳の行く末も気になってしまう。説明板によると明治37年の中央線開通に伴い破壊された古墳らしい。(本部 星野 努)

西口階段下、駅レンタカーの前にある姥塚古墳の石碑。

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山梨◆上野原/渋滞緩和?談合坂スマートIC【地域深堀り・のぞむ歴史紀行】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年8月24日

「談合坂」と聞くと先ず思いつくのが「渋滞のメッカ」。大渋滞の時には上り線は小仏トンネルから談合坂まで続く事も間々あります。第二小仏トンネルの計画もありますが、先行してスマートICが開通しました。

上り方面ではサービスエリアの手前になりますので、SAから出てくる車を待たずに、一般道へ向かえます。ETC専用のゲートは一旦停止となりますので、ご注意ください。

インターチェンジを出て大野貯水池を越えると四方津駅の近くへと続きます。もちろん「甲斐の猿橋」や「扇山登山」などの観光にも便利になりますし、通勤でご利用の方も、わざわざ大月や上野原まで出なくても良くなります。

益々近くなる山梨ですが、中央自動車道をご利用の際に少し目を向けていただければ幸いです。(本部 長内 望)

長野◆青木村/目指せ!農地の取得!【地域深堀り・のぞむ歴史紀行】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年7月28日

地方の物件を購入するにあたり、農地の取得をしたいと言う方も多いかと思います。土地の地目には種類があり、代表的なのが「宅地」です。その他に「山林」や「雑種地」があり、今回テーマにしたいのが農地の「田」や「畑」です。

農地を取得するには農地法の制限を受けるため、各市町村に設置されている農業委員会へ許可申請を行います。大まかな内容は、原則としては年間150日以上を耕作し、営農計画書(作付け計画)を作成し、農業に対する思いを伝えなければ許可が頂けません。

狭い農地であれば、ちょっとした農機具があれば耕せますが、広大な農地の場合には大型農機具が必要になりますので、購入する資金はあるのかなど、具体的な資金計画が要求されることもあります。

下限面積の規定もあり、市町村で異なりますが、小さい規定で1000㎡以上。大きい所では5000㎡以上の農地を耕作しなければなりません。

青木村では最低下限面積の1000㎡から申請が出来ますので、「そこまで広大な面積は要らないけど、少しは農地が欲しい」と、思われる方は、是非候補地に青木村を入れてみてはいかがでしょうか。(本部 長内 望)

▲田植えが終わり、水面に空が映る。

長野県の農地の下限面積一覧(かなりわかりやすいです!)
https://www.pref.nagano.lg.jp/nosei/sangyo/nogyo/nochiho/kagenmenseki.html
小県郡・青木村ってどこ?(役場HP)
http://www.vill.aoki.nagano.jp/

岩手◆遠野/北行ロマン ~ 種山高原を越えまして【みちのく岩手・新遠野物語】

この記事の投稿者: みちのく岩手事務所/佐々木 泰文

2020年7月25日

▲高原ロッジ「星座の森」の敷地にある像。

岩手県南中央部に位置する種山高原は、遠野市、住田町、奥州市にまたがった各方面への峠越えの難所で、ちょうど躑躅(つつじ)が咲き誇り、爽やかな風が吹き抜けていました。

峠の上には道の駅「種山ヶ原」があり、豊富な山菜や野菜がいっぱい並んでいます。そこから10分程度で標高870m の種山高原の頂上付近にある高原ロッジ「星座の森」とレストランに併設の入浴施設があり、高原の雰囲気を満喫しながら、癒しのひと時を満喫できます。

この高原は宮沢賢治が同僚と土性調査に何度か訪れて、「風の叉三郎」「種山ヶ原の夜」等の構想のモチーフとなった場所の一つと言われています。藩政時代から牛馬の放牧地として開発が盛んに行われた所です。

▲平泉から落ちのびた一行が通ったとされる姥石峠の入り口。

そんな頂上付近の旧道を通ってみると、「姥石峠」に源義経の北行伝説の謂われのある案内板が目に入りました。それによると、平泉から落ちのびた一行が、ここを越えて峰づたいに進み、住田に入ったと言われる峠です。

その後に当事務所がある遠野をとおり宮古、青森へと繋がる北行ロマンの一コマに出会って、史実好きの小生としては、なんとも有り難い出会いでした。(みちのく岩手事務所 佐々木泰文)

東京◆本部/今、お住まいの市街地の物件も売却承ります【本部よりお知らせ】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年7月22日

田舎暮らしを始めたいとお考えの方々にとって、「今住んでいる家をどうするのか」という思案は少なからず付きまとうものです。別荘やセカンドハウスで考えているのであれば予算の範囲内、若しくは無理のない借り入れの範囲内の価格でお探しすることでしょう。

一方で、移住をお考えの方にとって大きな決断をしなければなりません。「子供に譲る」、「賃貸で貸す」、(弊社提携移住・住みかえ支援機構もお手伝いします)そしてもう一つは「売却する」。

そもそも今の家が賃貸住宅であれば移住にも、引っ越しにも抵抗は少ないでしょう。ただ、長年住み慣れた家を手放すのは大きな決断を必要とします。それは、田舎の実家を手放す売主側にも相通ずるものがあります。

ふるさと情報館は30年、田舎暮らし向け物件を専門に扱ってきており、そのネットワークやノウハウは他とは劣らないと自負しています。またその一方で、田舎暮らしを実現する過程の一つとして「今の住宅の処分(売却)」もご用命頂ければ労を惜しみません。実際のところ、年に数件ですがそのようなご依頼も実際に頂いております。

購入時の不動産会社と売却時の不動産会社が同じであれば、気心も知れスムーズに対応できることもあります。 もしも、そのような状況になりそうでしたら、まずはふるさと情報館へも一言ご相談頂ければ幸いです。(本部 金澤和宏)

東京◆本部/新たな時代・新たな働き方、好きな場所に住める自由【地域深堀り・のぞむ歴史紀行】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年7月15日

職種にもよりますが、テレワークが普及し会社に出社しなくても仕事をする方が増えてきました。会社に行く必要が無くなれば、通勤の制限が無くなり、わざわざ満員電車で押し潰されたり、通勤渋滞の中で運転する必要もありませんので、好きな場所に住める事になります。

最近は、「インターネット環境があれば何処でも良いので、眺めが良い場所に住みたい」と言う方も多く、移住定住して頂いています。勿論、農業をしたいからと移住する方もいますが、一昔前から比べると働き方の選択肢は増え、東京に行かなくても買い物が出来ます。

「便利」の定義は「好立地」と言う時代は終わりを迎えるのかもしれません。「新しい時代」「新しい働き方」が、拡大すれば都市の一極集中の時代が終わり、魅力的な地方への人口移動が起こるかもしれません。いつの日か「都会に住みたいなんて変わってるね。」と言われる時代が来るかもしれませんね。(本部 長内 望)