福島◆南会津町下郷町だより/大往生とは・・・【地域駐在スタッフ・福島「六十の手習い」だべ】
地域スタッフより
これを書いている今日は八月三日、いやぁ毎日暑いすね。
でも、熊本地震の被災者の皆様のことを考えるとそんなことも言っていられません。
十年前の地震で被災し、未だ復興道半ばで再び被災ですからね…。日本人の底力を見せて頑張って頂きたいです!
さて、私の身内のことで恐縮ですが父が七月三十日九十六歳で天寿を全うしました。
ここ数年は介護施設でお世話になっており前立腺を患い入退院繰り返しながらも頑張っていましたが遂に力尽きました。
二年前に亡くなった母は九十三歳、で父は九十六歳と二人とも九十歳超えで現代でも珍しいのかなと思います。
周りからは「九十超えてんだから大往生だよ〜」と言われておりました。
そこで気になり調べてみると一般的に「立派に生きて天寿を全うした方、または安らかな死を迎えた方」に対して使われるようです。
大往生が用いられる場合、その時代の平均寿命を超えた方に対して使われることが多いとのこと。
現在は約八十歳が平均寿命でありそれを超えると大往生と言われるようです。
昭和四年生まれで戦前戦後の厳しい時代を生き抜き姉と私を育ててくれました。
仕事は自営業で記憶ではしっかり休んだ姿は見たことがありません。
本当に仕事一筋の父で尊敬以外何物でもないです! 家族でどこかに出掛けた(旅行とか)のは川崎の叔父の所に行った一度だけ。
観るテレビはNHK(笑)。仕事を引退してからは母と仲良く家庭菜園を楽しんでいました。
今頃あの世で母と再会しお茶でも飲んでいる事でしょう。

(福島エリア現地案内人 馬場和弘)
投稿者プロフィール

- 会津若松市在住で、「ハウスクリーニング」、「生前・遺品整理」など手広く事業を展開。「会津」で生まれ育った生粋の「会津人」で、「会津地方」全域はもとより、福島県中通りから新潟県下越地方までもとフットワーク軽く対応できます。古民家が多い会津エリアにとって、不動産売買に付随する様々な困りごとについてサポートできる心強い味方となる。











