東京◆本部 本部だより正直者は夢を見る

本部・地域担当より

先日、原作ファンとしては悲願だった映画「正直不動産」を観てきました。

正直不動産とは2017年からビッグコミック(小学館発行)で連載されている漫画が原作で、ある事件がきっかけで嘘が付けなくなった主人公が、

如何に不動産業界の課題解決に立ち向かっていくかが見所の作品になっています。

▲不動産会社部長

内容は一般視聴者にも分かりやすい内容となっている他、ところどころで我々業者向け?と感じるような専門用語や取引事例も挙げられ、

プロにもアマチュアにも楽しめる作品と感じます。

ところで当作品にも度々出てくる「千三つ」という単語は、表向きには「千件営業をかけても成約に至るのは三件程度」、

本来の意味は「千の言葉のうち真実は三つ程度(つまりほとんど虚言)」と説明されていますが、これについては個人的に色々と考えさせられます。

実際田舎物件の売買に4年携わって確実に言えることとしては、モノやヒトが良ければ無理に嘘など付かずとも不動産営業は全然やっていけるということです。

良い物件はこちらから押し付けずとも、自然と買い手が集まりあっという間に売れてしまうのはまさにこういうこと。

これはどの業種でも言える話ですが、仕事は誠実に粛々と業務を遂行するのが最も近道だと思います。

つまりタイトルにもあるように何事も正直者であることが仕事を無難にこなす秘訣ではないでしょうか。

仕事は夢を抱き、楽しみながら、程々に取り組むのが長続きのコツでしょう。(本部 髙橋瑞希)

 

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