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東京◆本部/地方への可能性【北の国から・制作スタッフ進行日誌】

この記事の投稿者: 編集

2021年4月25日

昨年2020年にノーベル化学賞を受賞したのはゲノム編集の新たな手法「CRISPR Cas 9」を発表した女性2人である。「クリスパー・キャスナイン」とは簡単にいうと遺伝子を切ったり貼ったりできる技術のことである。この技術を使うと、生まれてくる子供に特定の遺伝子を付与できるのでデザイナーズベビーや絶滅した動物を作ることも可能になる。

一番注目されているのは例えば肝臓が弱い人がいるとして、豚等の動物に人間の肝臓を作り、肝臓を取り換えることも可能になるそうだ。ここで問題になるのは臓器をとるためだけに豚を作るのは倫理的にどうなのか?豚にならなんでもしてもいいのか?という問題である。

またこれをすることによって不老不死にはならないが老化のコントロールをできるので、この技術をどこかの国が使用すると危険が伴うという懸念があるので全世界がやらなければいけなくなるそうだ。まさに「神の領域」の技術になる。とてもすごい反面恐ろしさすら感じる。

移住相談員をしていた時には定年退職後の移住では、あまりにも病院が遠くにある場合、症状悪化などの危険があるため移住予定先の病院の距離を確認してもらっていたが、この技術が広まるとそれもあまり関係なくなり、都心への通院もなくなれば移住の心配もなくなる。そのため今よりも地方移住をする人が増える可能性があるのではないか?とふと思った次第である。(本部 井上美穂)

静岡◆三ヶ日/浜松市内の某高校を出て【所長中村・ふるさと随想録】

この記事の投稿者: 八ヶ岳事務所・中村健二

2017年2月18日

すわたしの通っていた浜松市内の某高校は1学年時の退学者が1割を超えるという(いまは知りませんが)、すさんだところでした。

徳川ゆかりの地名があちこちに残り、三ヶ日というミカンしかない僻地から一人で通う16歳の少年にとっては、ここがかつては歴史の表舞台になっていたということを、大人の階段を一歩ずつ登るにつれ、薄ぼんやりとうかがい知ることとなります。

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技術を生かした製造業中心の地場産業。東海地方の産業の重要拠点である浜松市は、高校や大学で他県等へ進学した学生が卒業後、地元の企業に就職するU ターン者が多いというところも特徴的です。

 

そうした意味で、他の自治体には羨ましい限りですが、北遠地域と呼ばれ、杉の美林地帯の「天竜区(旧天竜市)」や農村地帯の「北区」では人口減少が目立っています。当然高齢化による空き家が増えているとのこと。

 

一方、こうした地域に都会の若者が関心を持ち、移住する人が増えてきています(静岡県の移住担当者による)。中区中心部へも車で1時間程度の立地条件や、年間を通じて温暖である気象条件をかんがみて、自ら移住相談員になる青年層が、お年寄りたちと協力して地域を盛り上げているという話は、わたしの同級生の口からも語られました。

静岡県人であるわたしも、遠くから応援しているよ!杉本くん。

(八ヶ岳事務所 中村 健二)

中村龍潭寺
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新浜松市概要(浜松市HP)
http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/shiminkyodo/kaigi/chiikikyougikai/ground/index.html