ブログ

東京◆本部/無理だと思っていたコトが案外と【本部スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2022年5月11日

五月になりました。

いろいろな事が例年とは違う昨今ですが、新緑はいつもと変わらず美しいですね。

多くの会社でテレワークが実施され、「無理だ!」と思っていたコトが案外出来たり、想像していたのとちょっと違っていたり、思いがけない経験もたくさんありました。

「テレワークが出来るようになったので、生活拠点を都会から移そうかと思う。」

「拠点を二つにして生活しようと思う。」

ふるさと情報館にも、いろいろなご希望がよせられるようになりました。住まいを考えるのは大きい事ですが、まずは自然の中に出掛けてみるのはいかがでしょうか。

芸能人のソロキャンプがすっかり一ジャンルとして定着し、アニメ『ゆるキャン△』などで、キャンプの敷居もずいぶん低くなりました。今年のゴールデンウィークは天候に恵まれ、昼キャンや一日キャンプから挑戦した方もいらっしゃるのではないでしょうか。

里山や林を散策するだけでも気分が変わり、自然の中でゆっくり出来る幸福を感じます。(ふるさと情報館 杉田 玲子)

===============
ヒロシちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UC_ak3ZurSDtT3Kv1RFdrgiA
キャンプ西村チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCtUrueNga0A8dSqByQpR4Fg
藤森慎吾のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC25Ah0_XF2lOUwWV9VSfl2g
アニメ『ゆるキャン△』ポータルサイト
https://yurucamp.jp/

長野◆塩尻市/物件ウォッチ誌上オンエアー (文化放送「大人ファンクラブ」毎週土曜日06: 25 より。中村の放送回は毎月第4週目)

この記事の投稿者: 八ヶ岳事務所・中村健二

2022年3月23日

長野県塩尻市店舗兼住宅 950万円
「関所と漆器の町の住まい」(物件№16989H)

今回は長野県塩尻市の趣のある物件をご紹介します。塩尻市というのは端的にいうと二つの顔を持つ市で、とても特徴のある町。

塩尻市は県のほぼ中央、信濃の国の四つの平らのうち、松本平の南端に位置し人口6万5千人ほどが暮らす中核市だ。北部は扇状地が広がり水はけと日当たりの良い土壌、寒暖差が大きい気象条件を活かした果樹栽培が盛んで、ことにブドウの一大産地として内外に知られ有名ワイン酒造メーカーも数多い。

▲市内のワイン酒造メーカー。

▲市内のワイン酒造メーカー。

いっぽう、諏訪湖の北岸下社秋宮(しもしゃあきみや)の門前で甲州街道と交わる中山道はここ塩尻を通り、新大関となった御嶽海(みたけうみ)の故郷・上松町(あげまつまち)から恵那山峠を抜け岐阜の中津川などから京へ上る五街道のひとつとして、京と江戸を結ぶ古くからの交通の要衝地であった。途中、わたしの好きな「岐阜・高山」へも抜けられる。

さて中央道塩尻インターを抜け南西方向へ。いまの中央西線・洗馬(せば)駅辺りからは景色が一変する。ブドウ畑があっという間に峡谷に変わるのだ。蛇行する奈良井川と交差すると国道19号線の真新しいトンネルが出来ていた。トンネルを抜けると「是より南 木曽路」となる。かつての尾張藩領に入ったのである。

▲塩尻インター出口。

その少し開けた河川敷にあるのが「贄川(にえかわ)関所」だ。木曽福島の添え番所として藩の貴重な木曽檜で作られた漆器類、そして「出女」の取り締まりにも目を光らせていたという。いまは市の教育委員会の管理するこの関所管理人の案内で、室内を拝見した(入館料は300円)。

▲贄川関所。北側は奈良井川の急傾斜の渓谷となっている。

その最奥にある小部屋こそ出女に対するキツい取り調べが行われていたといい、そこはかとない隠微さが漂っていた。わたしはこれまでも新居(あらい/静岡・湖西市)や気賀(きが/静岡・浜松市)、尿前(しとまえ/宮城・大崎市)などの関所を越えてきたが、江戸時代の旅人にとってここもひと苦労の場所であったのだ。

国道19号をさらに南下しコンビニの手前で右折するとそこは旧中山道となる(国道257号線)。ここは国道、鉄道、河川が平行に走っている。周辺には道の駅や市の最南端の「楢川支所」があるが、いきなり歌舞伎座と思しきものが現れた。車を停めて見ていると人が寄ってきて「うちの社長がコロナ禍でも元気を出すように、発奮して」作ったのだという。地元の業務用家具を専門に作る社屋だった。正面には吉良上野介邸の立派な門構えも。ありがたく写真も撮らせていただいた。

▲旧中山道の歌舞伎座(?)。

そこを過ぎた高台からは木曽平沢の町並みが一望できた。木曽漆器の本場であり、「重要伝統的建築物群保存地区」に指定されている職人の町である。目指す物件はその中心地のメインストリート沿いにあるのだ。沿道では除雪に精を出す住民も多く、どこかタイムスリップしたような感覚だ。

物件は角地にあたる。その脇を抜け140メートルほど上ると正面が木曽平沢駅である。雪にたたずむ漆職人の町。クラシカルな趣きのある木曽路だが、この先の奈良井や福島といった宿場とも異なり、職人の技を今に伝える貴重な町として、この物件も再生されんことをわたしも切に願う。

▲平沢地区のメインストリート。

所有者は県内在住者でこの物件を相続にて引き継いでいる。高齢により通いきれなくなったためのご売却と聞いている物件だ。築年が昭和36年というから、この建物も還暦を過ぎたことになる。わたしともほぼ同い年ということだ。内装はところどころ傷みが見られるものの10年ほど前に屋根を張り替えている。水回り設備を中心に取り替えの時期にもきているということだ。かつては職人たちもともに寝泊まりした建物で、ペンション並みの広さがある。好立地をさらに活かせるような店舗(インテイリアや雑貨、飲食店など)夢の広がる物件だ。

そのあと、国道19号を南下し権兵衛トンネルを抜け伊那谷に出て八ヶ岳への帰路についたのだった。(八ヶ岳事務所 中村 健二)

▲中央西線木曽平沢駅より見た町並。

※この物件(物件№16989H)は本誌『月刊ふるさとネットワーク』1月号に掲載しています。また、放送日は3月最終土曜日となります。

東京◆本部/早いもので1年が経とうとしています。【本部スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2021年12月16日

ふるさと情報館で仕事をするようになってから早いもので1年が経とうとしています。

1年間働いていて思ったのが、

「私、営業の人たちより
     地元(山梨)のこと全然知ってない!」

という悔しい気持ちでした。

甲州市で生まれ育ち、小中学校は自宅近くの学校、高校は北杜市の学校へ通っていたので、移動範囲は中央線沿線の地域ぐらいで、身延など「峡南地方」に足を踏み入れた事がないかもしれません。

更に、山梨県民なのに信玄公祭りに行ったことないし、昇仙峡も武田神社も行ったことがなく(勿論、富士山に登ったこともありません)、自慢できることと言えば、小学校の生活科の授業で「ワイン工場」に見学に行ったことくらい・・・。

「今まで何をしていたのか?」と後悔の念が沸々と。

そんな中、姪っ子の七五三に参加すべく、初めて「武田神社」にお参りに行ってきました。これを機に、自宅の周辺から県内を探索したいと思います。(本部 大野 美紗子)

本部◆東京/自由に旅行ができるようになったら【本部スタッフ・日々の暮らしより】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2021年10月24日

昨年に続いて、コロナがニュースの主役の日々が続いています。

オリンピック・パラリンピックも開催され、大きな話題になりましたが、思いっきりお祭り気分!にはなれませんでした。

旅行など、移動を伴う行動にいろいろと制限をかけられた昨今、少し前の事ですが、東京駅で「ご当地インスタントラーメンフェア」を見かけました。

【グランスタ東京】期間限定ショップ「ご当地インスタントラーメンフェア」
https://www.gransta.jp/news/info/gotoutiinsutantoramenfea/

普段は成田や羽田空港で販売している品や、「うにラーメン」等、各地の名産品を使ったラーメン。ご当地のゆるキャラ?や、キリンやパンダ等動物がデザイン化されパッケージに印刷されているものなど、珍しくてきれいで、楽しく見て回りました。

インスタントラーメンですので、お高めなものでもそれなりの値段で手を出せないという程ではありませんでした。

あらためて、自由に旅行ができるようになったら、いろんな場所に行きたいな、と思いました。

その時は、私たちもイベントなど盛り沢山に企画して皆さまをご案内したいと思っています。(本部 杉田 玲子)

東京◆本部/実家の桃畑に祖父が埋めたもの【本部スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2021年6月7日

先日、実家の山梨へ帰省した時、夕飯にタラの芽の天ぷらを食べました。このタラの芽は、数年前に実家の桃畑に祖父が埋めたもの(理由は不明です)であり、今年は暖かいからか例年より早く3月の終わりには食べごろを迎えていました。

少し前までは、梅や桜の花が咲くことで春を実感していた、いわば視覚(+花粉症が酷くなってきたことで春が来たのだと実感しています。これは嗅覚でしょうか?)で春を楽しんできましたが、ここ最近は菜の花(これも実家に生えているものです)や前述のタラの芽を食べること、味覚でも春を楽しんでいます。

昨年の今頃は、新型コロナウイルスの緊急事態宣言下で実家には帰れず味覚で春を堪能することが出来なかったため、尚更今年は楽しめました。祖父は昨年亡くなりましたが、タラの芽を食べると、生前の祖父を思い出します。美味しいものを植えてくれたお礼として、お仏壇に祖父が好きだったお饅頭も忘れずにお供えしました。
(本部 大野 美紗子)

千葉◆佐倉/“歴博”玄関ホール前の大きな桜の木【本部スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2021年4月4日

私の住む千葉県には「国立歴史民俗博物館」があります。JRの佐倉駅が最寄り駅で、ご存じの方も多いとは思いますが、私は行った事がありませんでした。先日、知り合いに初めて連れて行ってもらいました。時間が遅かったので中までは閲覧できなかったものの、とにかく広い敷地で、散歩するだけでも楽しい場所です。

その時、聞いたのがこの『歴博』の玄関ホール前に大きな桜の木。花の季節になるとその木が満開となり、ホールの中から外に立つその木を見ると、ちょうど絵画のような情景になるそうです。想像するとわくわくします。

日本人の花(桜)見好きは有名ですが、今年は宴会などせず、目で愛でるだけにして欲しいとの事。仲間とする花見も楽しく、また自分と花と対話する新しい花見もいいですね。

有名所でなくても、日本は桜の多い国です。公園や並木道、周囲に桜の花はたくさん咲いています。身近な花の美しさを堪能するのもいいなと思う春です。(本部 杉田 玲子)

======================================================================
国立歴史民俗博物館(千葉県・佐倉市)
https://www.rekihaku.ac.jp/index.html

東京◆本部/行楽シーズンの10月になりました【本部スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年10月11日

暑い暑い八月が終わり、暦の上では秋になったと思ったら、すぐに台風がやってきました。昨日までセミの声が大きく響いていたのに、ある日を境に急に秋の虫の音に気が付き、「あれ、昨日までセミが鳴いていたのでは?」と、季節がスパーンと急に切り替わった気がします。

夏の暑さに対する「猛暑警報」は今年から採用された言葉ですが、台風にも「特別警報級」という言葉が使われていました。正直、だんだん【警報】という言葉にも驚かなくなり、これではいけないと気を引き締める日々です。

さて、行楽シーズンの十月になりました。飲食店や観光地もそれぞれの工夫でコロナ対策をがんばっています。10月号が出る頃には収束の見通しがついていて欲しい!と切に願っています。

例年、ふるさと情報館でも「秋の現地見学会」を行っていましたが、今年は団体行動を避けなければならないため、行えません。個々のお客様のご案内は通常通り行っていますので、ご興味のある物件がありましたら、ぜひお問い合わせ下さい。(本部 杉田 玲子)

東京◆本部/一日も早くウイルスが終息し、日常が戻りますように・・・【本部スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年4月23日

オリンピックイヤーの始まりを楽しみにしていましたが、事態は思いもかけない方向に動きました。コロナウイルスがこんなにすさまじく猛威を振るうとは、発生してしばらくは想像もしていませんでした。「いくらなんでも、春にはおさまるかなぁ」という甘い見通しもどんどん時間が過ぎていくにつれ、夢物語になってしまいました。

東京はやはり事がおこると人口過密地だということが、まざまざとわかります。千葉から四谷に通勤している私ですが、時差通勤を推奨されても、「若干、車内が空いている?」という程度です。東京では不足している商品も千葉に帰れば手に入ったりして、東京との差に驚いたりします。

八ヶ岳事務所のメンバーに聞いてみると、山梨には東京とは別の居場所を求める方がいらっしゃるとの事です。東京に限らず、私の周辺でも子供達の元気な声が「騒音だ!」と言われる場合があり、なんともかわいそうです。

薫風の候、一年で一番爽やかな季節が過ぎて行きます。本当だったら思いっきり外を駆け回るのに最適な季節。一日も早くウイルスが終息して日常が戻るのを祈らずにはいられません。(本部 杉田 玲子)