対象ホームページ
http://furusato-net.co.jp/wordpress
作業時間
2014年3月24日深夜0時より午前8時頃を予定
上記の時間はふるさと情報館・本部ホームページが閲覧できなくなります。
*作業状況によって時間が前後する場合があります。
*物件の検索表示等もできません。
ご不便をおかけますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
対象ホームページ
http://furusato-net.co.jp/wordpress
作業時間
2014年3月24日深夜0時より午前8時頃を予定
上記の時間はふるさと情報館・本部ホームページが閲覧できなくなります。
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ご不便をおかけますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
第19回 田舎暮らしセミナー

~2人のトップリーダーによる対談と実践者の体験談~
自然回帰や健康志向が高まる中で、自然豊かな農山村が都市住民にいま見直されています。そんな中で都市と田舎を往来する「二地域居住」や「リタイア後の田園生活」といった新たな暮らしを求める方々が近年増え続けています。
1996年から続くふるさと情報館主催による本セミナーでは、100万人のふるさと回帰を唱え全国の自治体と連携する認定NPO法人ふるさと回帰支援センター代表理事高橋公氏と、30年間農山村の暮らしをつぶさに見てきた中で都市と農山村を結ぶ事業を展開して来たふるさと情報館会長の佐藤彰啓という、この分野でのトップリーダーによる対談を行います。
また、田舎暮らしに必要な資金はどのくらいでしょうか。山梨県北杜市の八ヶ岳南麓で田舎暮らしを始めた小川欽司さんから「田舎暮らしと生活資金」と題して体験談をご披露いただきます。
■日時:2014年4月5日(土)午後1時30分より午後4時まで(終了しました)
■会場:東京都生協連会館(JR中央線中野駅南口徒歩7分、東京都中野区中央5-41-18)
■スケジュール
第1部
●対談「ふるさと回帰の行方と自然豊かな田舎での暮らし方」 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 代表理事 高橋公氏 ふるさと情報館会長 佐藤彰啓
●実践者による体験談「田舎暮らしと生活資金」 小川欽司さん(京都府木津川市から山梨県北杜市へ移住)
第2部
●参加者からの質疑応答
●もっと詳しく知りたい!という方のための座談会
■参加費用:おひとり500円 (当日お支払いください)
■プレゼント:『月刊ふるさとネットワーク』(ふるさと情報館発行)から特に好評だった記事を冊子にして、参加者全員にもれなく差し上げます。
■定員:100名(申込み先着順)
■主催・申込先:ふるさと情報館 電話03-3351-5601 FAX03-3351-5606
※本件に関するお問い合わせ:ふるさと情報館・三鴨(みかも)
埼玉エリア担当星野です。いつもご購読ありがとうございます。『月刊ふるさとネットワーク』4月号発行に向けて制作が佳境に入っております。
さて、旧名栗村で定住向き住宅の住宅をお預かりしたのでご紹介です。
「あれ?こんな所で物件紹介?!」と思われた方も多いかもしれません。
この物件ももちろん4月号に掲載予定なのですが、売主様のご意向により「できるだけ早く、良い方がいれば」ということで、今週末に先行チラシが配布され、会員の皆様におかれては情報誌発行時に万が一間に合わない場合もあるので、こちらで先行特別公開することにしました。
「3月にご契約ならば交渉にも積極的に応じますよ」とのことなので、ご興味のある方はお早目にご見学どうぞ。詳細については聞きたいという方はお気軽にご一報ください。
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田舎暮らしひとすじ24年
ふるさと情報館・本部
TEL03-3351-5601 FAX03-3351-5606
http://furusato-net.co.jp/wordpress
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南伊豆町の売主様よりきれいな写真が届きました。一足早い春の訪れ、河津桜が見頃を迎えているようです。
河津桜という名の通り、河津町で見るのが王道ですが、隠れた名所の多い南伊豆町で優雅に楽しむのが、伊豆の「通」の楽しみ方。
是非一度、お出かけあれ

当社発行の情報誌『月刊ふるさとネットワーク』3月号が、まもなく購読会員の皆様のお手元に届きます。北杜市内の魅力溢れる物件をご紹介しておりますので、乞うご期待を。
また、2月8日に予定していた住宅見学会は大雪のため延期となり3月15(土)となりました(情報誌では14ページに3月8日(土)で記載していますが15日の間違いです。訂正してお詫び申し上げます)。
また、八ヶ岳南麓の現地見学会は3月29日(土)に行います。2度の大雪でご心配おかけしていますが、道路も回復し予定どおり行います。残雪の甲斐駒ヶ岳をぜひ見に来てはいかがでしょう。
八ヶ岳事務所 中村健二

今日は早仕舞いです。明日は通常どおりの営業ですが、ご来所の際は十分お気をつけてお越し下さい。
八ヶ岳事務所 中村健二

弊社でお取扱いしている物件はすべて担当者が現地調査を行い、その物件の特徴を捉え、端的に皆さんにお伝えできるタイトル付けを心がけています。
一方、不動産の広告の表示には一定のルールがありますが、まだまだ定義が曖昧なものも多く、その都度悩みながら考えているのが現状です。 例えば「築浅」という表記についても、根拠となるような明確なルールを見たことがありませんが、皆さんの感覚ではいかがでしょう?
私は不動産と一口に言っても種別が数多くあり、やはり築年数だけで線引きをするというのは担当者としては少々同意しがたいのです。
例えば都市部の「賃貸アパート物件」であれば新築のほか、賃貸契約はおおむね2年ですから、入退去、使用頻度、契約までの期間や流通サイクルなどを考慮すると短そうな気がしますし、取り扱う「田舎物件」の場合は、販売期間が長期に渡ることも珍しくありません。
最低でも10年未満だと呼べるのではないか、と考えますがいかがでしょうか? 6~8年くらいのお住まいが多く、「築浅」と呼べそうな気はします。
インターネットで調べてみたところ、不動産情報サイト事業者連絡協議会という所が、2012年の4月に「不動産広告に関するアンケート」と称して、一般消費者向けにアンケート調査をした結果が掲載されていました。
その中に「築浅物件」とは、築何年くらいまでを指すと思いますか?
という問いがあり、 「5年」までという回答が45%、「5年までの合計」は8割超にも及びます。
アンケートの中には、女性の方が「築浅」を短く考えている、などおもしろい結果もあり、広告を作成する担当者としては、認識のずれを再認識せざるを得ません。 急速に発展したインターネット上での不動産物件の情報発信で、「言葉」選びはさらに難しくなりました。一方ルールによって表現が狭められ、どこのサイトも変わりないものになってしまえば、不動産業界自体が灰色に染まってしまいます。
一般的な用事用語や単語・名称、ふるさと情報館で独自に使われている田舎暮らし物件ならでは表現など、今一度精査し、さらに研究していく必要があるかもしれませんね。
八ヶ岳西麓担当・星野 努
富士見町住宅【終了しました】 築年は平成17年6月 一条工務店による保温・気密性の優れたきれいな物件で、築浅と呼びたい家。 ご見学の際はTEL03-3351-5601 ふるさと情報館・本部まで