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群馬◆箕郷町/名のみぞ残る箕輪の里【本部スタッフ・ふるさと見聞録】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年3月14日


榛名山の南東に位置し、平成の大合併で高崎市に編入された箕郷町(みさとまち)。ここには日本百名城にも数えられる箕輪(みのわ)城(跡)がある。築城された正確な年は不明だが、長野氏によって築城され、戦国期には長野業正(業政・なりまさ)によって上州に侵攻した武田信玄を幾度と無く撃退。「業正一人が上野にいる限り、上野を攻め取ることはできぬ」と言わしめ、箕輪城攻略は、業正の死を知って初めて成就された。

武田氏滅亡後は、業正と縁のあった真田家を経て、箕輪城は織田家中の滝川一益、相模の北条家など大国に翻弄されることとなり、徳川家四天王・井伊直政が入城、直政が高崎城に本拠地を移すまで、北関東の要であった。高崎城への移城は武士、職人や商人、寺社仏閣まで城下町全てが引っ越すまでのもので、連雀町や鍛冶町など箕輪から高崎に町名まで引き継がれ、反対に空き家となった箕輪城下を指して西明屋や東明屋の地名が生まれたと言われている。

現在の城跡は直政在城当時のものとされ、広い敷地は散策コースとなり、四季折々の自然、特に深さのある土塁は見応えある。近隣の箕郷梅園と共に、梅や桜の季節にかつての群馬の中心に訪れてみてはどうだろう。(本部 星野努)

※落城時の城主・業盛(業正の息子・享年23)の墓碑より:春風に梅も桜も散り果てて、名のみぞ残る箕輪の里かな

▲本丸を囲む深い堀跡と土塁。百名城スタンプは支所と公民館にある。

高崎市箕郷町の物件(16268H)

群馬◆下仁田町/大正ロマンの中でランチを【本部スタッフ・食いしん坊万歳!】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2018年11月22日

群馬県西部、上信電鉄の終着駅となる下仁田町。こんにゃくやネギだけでは無く「下仁田かつ丼」をウリに観光客誘致に努めています。

卵とじかつ丼や他のソースかつ丼と異なり、揚げたカツをサッと醤油だれにくぐらせ、さっぱりしているのが特徴です。お店が集まる中央通りのレトロな町並みは、以前本誌でもご紹介させて頂きました。町内8店舗が加盟する「下仁田かつ丼の会」では11月30日までスタンプラリーを開催中で、店舗ごとに特色ある「下仁田かつ丼」が楽しめます。

定番は定食屋「きよしや食堂」、洋食レストラン「安兵衛」。今回の出張では中央通りの入口にある大正元年創業の割烹旅館「常盤館」に入ってみました。

女将らしき女性に通された客室に思わず感嘆。落ち着いた灯りに照らされ、漆で輝くダイニングテーブルと、畳の上で椅子に座って食事できる厳かな雰囲気は、880円の「下仁田かつ丼」で堪能するには余りある体験となるはずです。(本部 星野 努)

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☆「常盤館」下仁田町下仁田359-2 TEL: 0274-82-2216 ランチ11:30~14:00(L.O.)
 ※夜は予約制 月曜定休 宿泊も可能

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11月23日(祝)は下仁田ねぎ祭り開催!
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群馬◆沼田市/瓦礫の中から大金発見・・・ピンチとチャンスは表裏一体?!【ふるさと見聞録】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2017年9月13日


群馬県沼田市の廃棄物収集運搬会社が、収集物の分別作業中に4251万円という大金を発見し、沼田署に届出ていたニュース。晴れて持主が特定され、代理人の男性に返還されたそうだ。

新聞によれば、持主が死亡した後に住居を取壊し、その瓦礫を廃棄物会社が引き取り、大量のお札の入った紙袋を発見したのが事の発端。見つかったお金は廃棄会社の敷地内とはいえ「拾得物」となり、そのまま3ヶ月間所有者が現れなかった場合は見つけた会社のものとなる。もちろん真の所有者が現れた場合でも「報労金」として5%〜20%程度が支払われ、今回、実際に名乗り出た所有者の代理人から850万2000円が、発見した会社に支払われたという。

ただそのまま受けとったとしても、噂が噂を呼び、インターネットでは心ない中傷など、手放しで喜ぶのが難しいことは想像できる。その会社の41才の社長さんはさらに約150万円を上乗せし、合計1000万円を沼田市にそのまま寄付したそうだ。

下手に「報労金」で何か新しいモノを購入したとしたら、「あのお金で・・・」と言われ続けるかもしれないリスク。むしろモラル向上と法令遵守を内外に示し、何より従業員が会社に誇りを持つ、見事な判断だったのではないだろうか。

寄付金は市の基金に組み入れられ、社会福祉向上に充てられるという。(本部・群馬担当 星野 努)

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上毛新聞(8月2日記事より)
http://www.jomo-news.co.jp/ns/5815016039849336/news.html

 

沼田市はこんなところ

東京◆有楽町/ふるさと回帰フェア2015/9月13日(日)東京国際フォーラム

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2015年9月9日

kaiki2015

今年もふるさと回帰フェアの季節になりました。(主催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター)大阪会場は先日8月22日に終了、今回は東京会場:東京国際フォーラム展示ホールで9月13日(日)に開催します。

出展者で注目しているのが、ゆるキャラぐんまちゃんの快進撃で知られる「群馬県」、担当者の力が入っていると聞きました。

また、静岡県島田市も、大井川流域、旧川根町を擁する里山地域があり、最近良く名前を聞くようになった田舎暮らしの注目自治体です。

台風が過ぎ、週末には天候が回復するようです。
是非お時間ある方はこの機会におでかけしてみてはいかがでしょうか?

ふるさと回帰フェア2015
http://www.furusatokaiki.net/fair/2015/

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注目エリア
群馬県の物件一覧
http://furusato-net.co.jp/wordpress/bukken/群馬県

静岡県島田市物件一覧
http://furusato-net.co.jp/wordpress/bukken/島田市

群馬◆みなかみ町/無機質な擁壁に咲いた花〜みなかみ町〜【スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2010年4月10日

国道291号線、水上中学校へ続く入口の前の交差点。ふと目を上にやると、堅牢な擁壁の網目状のところに芝桜が植えられている。

もう少し経てば一面が花で敷き詰めるほどになるんでしょうか?

「これはおもしろい!」
と同乗していた地元業者さん、一眼レフを片手に撮影を始める。

「その感性も、すばらしい!」と思いながら重鎮の姿もパチリ。

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群馬◆ある場所にて/売却査定・物件現地調査中です。【業務中LIVE報告】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2009年8月8日

物件調査中です。夏になると草木の成長著しく、物件の庭には雑草を含め様々なものが見て取れます。

(もちろん土地の所有者様のモノですので、勝手に採取したりはしません!)

これは、毒きのこのようですね。

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群馬◆笠懸町/菜園・花壇のきれいな住宅~物件価格変更ありました【価格改定のお知らせ】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2009年7月7日

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みどり市の住宅物件
菜園や花壇のきれいな2階建て。日当たり良好!

群馬県みどり市笠懸町
http://furusato-net.co.jp/wordpress/form/koub/10279K.html

みどり市はここ
http://www.city.midori.gunma.jp/

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群馬◆下仁田町/“上州姫街道” 古き町並み、本宿に暮らす【地域担当・エリア紹介】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2009年6月22日

甘楽郡下仁田町は、下仁田ネギやコンニャクの産地として知られる群馬県南西部にある山里。妙義山や荒船山麓には、奇岩の山肌とその麓の段々畑などの独特の農村風景が見られる。

 “甘楽(かんら)”という地名の通り、群馬県の中でも気候温暖で暮らしやすい地域でもある。ここでご紹介する物件は、嘗て江戸時代は上州と信州を結ぶ街道の宿場町として栄えた「本宿」にある土地。

嘗ての面影を残す小さな宿場町の中には、枝垂桜の見事なお寺、商家の蔵などがある他、和菓子処、ドーナツが美味しい菓子処、手打ち蕎麦屋、評判の肉屋さんなどがあり、散策するのも楽しそう。首都圏からも関越・上信越道で本宿まで1時間半程で行ける他、軽井沢もすぐ近くにある。

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「本宿」へのアクセス

 車   東京(関越道練馬IC)→75分→上信越道下仁田IC→20分で本宿へ
電車  東京(長野新幹線)
50分→高崎駅(上信電鉄線)60で下仁田駅

 

下仁田町の紹介

 人口:9295人(2009年3月) 面積:188.27k㎡(町の84%が森林)

 町の木:スギ 町の花:桜 町の鳥:ウグイス

 地理:長野県境にかけて「妙義荒船佐久高原国定公園」があり、奇岩で有名な妙義山や荒船山がある。物見山(1375m)の山裾には明治20年開設で日本最初の洋式牧場「神津牧場」が広がっている。

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本宿の概要

中山道の本庄から分岐し、「本宿」を通って信州追分に通じる下仁田道(または追分街道)は、中仙道の脇往還(裏街道、現在は上州姫街道と呼ばれている)として重要な街道であった。古くから上州は上質な麻の産地であったため、江戸だけでなく遠くは近江からも商人が頻繁に買い付けに訪れてた等の記録もある。旅籠もあり今も旅館として営業されている。

 

現在の「本宿」は、観光地ではないが素朴な街並みと景観が人々の心を和ませるのか、訪れる人が少しずつ増えている。最近は高齢化が進み、住民にも危機感が芽生え、3年前から町おこし等も始まっている。

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林業の里  下仁田  
地元産の材で安心な住宅を。

下仁田町は、標高は500m1,400mの山々に囲まれた古くから林業が盛んな里。気候的にも年平均気温11.4度、平均降水量1,300mm、降雪は回数・量も少なく年間を通じて温暖な気候で暮らしやすい地域と言えます。

林業が暮しに根付いており、森林組合の活動も活発で、町内には27社の製材業工場があります。終戦直後から植林が始まり、植林率(杉が約90%)は、群馬県のなかで一番高く、また気候と地味にも恵まれた影響で、下仁田産の材は材質が良いと言われています。   記事協力:本宿まちおこし推進協議会

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