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香川◆善通寺市/ここまでのセルフに感激【本部スタッフ・地方出張余話】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2023年11月1日

▲うどん!!

うどん店の数がコンビニ数の3倍はあるという香川県。古くから地元に根差したファーストフードのような存在。

弘法大師ゆかりの善通寺市へ行った時、何事も経験と興味本位に背中を押され昼食に入ったお店。

駅や繁華街も近いわけでもなく、歩いている人も車の往来も少ない、静かな住宅街にありました。

ワクワク感を携えいざ中へ入ると女性店員さんが「そこの割り箸(これが自分専用で最後まで使用)で、うどん玉を取って下さい。2玉まではこちらの丼、3玉以上はこちらの丼へ。取ったうどんはそのザルに入れて5秒位湯通しして下さい。その後は丼に戻し、そのつゆを汲んで注いで、ネギ、一味、ショウガをお好みで入れて下さい」。

初体験の私でもここまで1分も要していないでしょう。当にこれが香川式。しかもショウガの横におろし金、ネギの横に包丁!、足りない場合は自分で作りなさい、ということ!。

「うーん、良いね、このディープな感じ」と興奮しながらテーブルへ。

本来は揚げ物などのトッピングもあるようだが全て売り切れのよう。まぁ、ここはじっと堪えてかけうどんで。

ホールは5坪位、お水も当然セルフ。籠に入っているコップはプラスチック製、しかも全て幼稚園や保育園で使うような子供向けキャラクターのコップ。ここでも感動。一応男の子用コップを手に取り水を注ぐ。食べ終わったら食器下げは勿論自分で。

「その流し台の中に入れて下さい。2玉なので340円です。(安い!)」

多くの感動を頂いたひと時、是非またお伺いしたいです。(本部香川担当 金澤和宏)

香川県善通寺市

空海の故郷・善通寺市ホームページ
https://www.city.zentsuji.kagawa.jp/

福島◆会津地方/会津エリア物件のご案内は冬眠前まで!ご見学は年内お早めに!!

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2023年10月31日

秋の福島県会津地方は綺麗な紅葉を求めて、例年多くの観光客の方が訪れており、

昨年のコロナ緩和後からは例年並みに人が戻ってきたように思います。

 

会津の紅葉シーズンは例年10月下旬〜11月上旬ですが、

それを過ぎると一気に気温が下がって、12月に入ると数ヶ月間雪との闘いが続きます。

 

今年度からようやく会津エリアのご案内体制が整ったことから、

以前より弊社田舎暮らし物件がダントツで増えています!

しかしその大半が長年空き家という現状もあり、定期的に冬期の除雪を行っていないことから、

積雪のある時期はそもそも物理的にご案内が出来ない物件もございます。

 

そのため積雪量や時期にもよりますが、12月上旬頃から来年3月下旬頃にかけて、

現地のご見学募集を一時中断とさせて頂きます。

 

下記現在掲載物件及びふるさとネットワーク10・11月号掲載予定物件で、

冬期間ご案内手配をお断りする場合がある物件はこちら↓

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喜多方市250万物件(16870T)

西会津町580万物件(17504T)

柳津町250万物件(17517T)

只見町150万物件(17564T)

只見町200万物件(17564T)

下郷町800万物件(17584T)

※今後広告掲載を行う会津盆地外の会津エリア物件はほぼ全て該当します。

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またご見学が可能な場合でも、原則として物件周辺までお車で起こし頂く必要がございますが、

冬期の会津エリアはスノータイヤが必須となりますので、温暖地にお住まいのお客様は事前にタイヤ交換等をお願いいたします。

 

秋の行楽シーズンにかけて会津エリアへお越しの方は、この機会に是非田舎暮らし物件をご見学してみてはいかがでしょうか?

11月末までであれば、ご見学やお申し込み・ご契約・お引渡しがスムーズに行えますので、

興味のある物件がございましたら、担当の髙橋までお気軽にお問い合わせください♪

 

 

▲以前掲載していた今年1月中旬の会津美里町古民家の写真。

そのままではとても玄関までたどり着けないので、

必死で雪かきを20分ほど頑張って開拓しました!

これでも南会津町や只見町などに比べたら、

まだまだ積雪は少ない方です、、、(笑)

(本部 福島全域担当 髙橋瑞希)

東京◆本部/民泊事業希望者増えてます!【本部スタッフ・不動産まめ知識】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2023年10月28日

▲届出しないと摘発も!

今年になって、再び民泊事業を希望する方が増えてきました。

昨年は静岡、今年は北海道や埼玉の小ぶりな住宅にお申し込みを頂きました。

思い起こせば、東京オリンピックの際に、都内に滞在する外国人旅行者を見込み、一般家庭を開放して宿泊客を受け入れようとなり「民泊」が認知されたと思います。

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実務的にはまだまだ地方では、「初めてのケースです」といった対応の所も多く、我々不動産仲介業者の知識も足りていないこともあり、一度この「民泊」について掘り下げてみたいと思います。

民泊新法(正式名称は住宅宿泊事業法)は平成30年に施行、それまではハードルの高い「旅館業法」が適用されていました。

ざっくり言えば要件が緩和され、一定のルールのもと、全国的な規模で解禁されたようです。近年問題となっている空き家の活用法としても注目され、今の反響にも繋がっていると気づきます。

民泊新法によると、民泊を始める際には都道府県知事への「届出」が必要。そして「営業日数が年間営業日数を180日以内」と定めており、これが最大のポイントです。

営業日数が180日を超えるようであれば、ペンションや民宿と同じ「旅館業法」の「簡易宿泊営業」となり、色々と「許可」を得る必要があります。

民泊新法によって、以前よりも簡単に所有不動産を活用できるようになったと言えます。

もちろん「届出」ができる住宅には一定の条件が定められていますので、興味のある方は是非調べてみて下さい。(本部 星野努)

※問合せ先は「ペンション」は開設地域の保健所、「民泊」は都道府県など各自治体と受付窓口が異なります。

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民泊ポータルサイト(おそらく観光庁の公式HP・・・しっかりとした記載が見つけられので)
https://www.mlit.go.jp/kankocho/minpaku/

千葉◆ 富津(ふっつ)市/五葉松をイメージした展望塔【本部スタッフ・地方出張余話】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2023年10月25日

▲細長い地形の富津岬。

富津岬は、東京湾に突き出た岬。

南房総国定公園に含まれる景勝地で、岬一帯は千葉県立富津公園として整備され、日本の白砂青松(はくしゃせいしょう)100選、関東の富士見百景にも選定されています。

岬真後ろには、砂州からなる富津岬の細長い地形を望み、右後方は京葉臨海工業地帯が広がり、左後方は房総半島の勇壮な山々が佇んでいます。

▲高さ21.8mの巨大な展望塔。

岬先端には、明治100年を記念して建設された巨大な展望塔「明治百年記念展望塔」がそびえ立っています。

高さ21,8mの高層展望塔で、昭和46年(1971の名の通り明治元年(1871年)から100年の記念に建設されました。

展望塔は、五葉松をモチーフにしており、複数枝分かれした各階層が、それぞれ頂点に向かうという展望塔としては珍しい構造。階段を何個も登り最上階に着きました。

展望塔からは、天気が良ければ、富士山に三浦半島、都心の景色を360度ぐるっと見渡すことができるようです。

富士山は見えませんでしたが、心地よい海風を感じる事が出来ました。

駐車場はプールや食堂がある公園入口付近と、岬先端に無料で完備している為、気軽に行きやすいオススメスポットです。(本部 角南辰彦)

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明治百年記念展望塔(富津市ホームページより引用)

・所在地:〒293-0023 千葉県富津市富津2280 
・駐車場:富津公園第3駐車場 乗用車100台 大型無し(第1・第2駐車場に有り)
・交通アクセス
 車:館山自動車道木更津南ICから国道16号線直進、県道255号線を岬先端に向かって約20分
 電車:JR内房線青堀駅で下車し、富津公園行きバス終点から徒歩約20分

北海道◆道南地方/1時間圏の創出による新しいネットワークの構築【本部スタッフ・全国乗り鉄漫遊記】 

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2023年10月20日

▲新函館北斗駅と函館駅を最短15分で結ぶ「はこだてライナー」

今年4月27日より北海道函館市に新市長が就任することになりました。その人物とは大泉潤氏、北海道では誰もが知る有名タレントの実兄にあたる方です。

そう言った点では当選前から注目の選挙戦となりましたが、個人的には選挙公約の中で非常に興味深いものがありました。

それが「北海道新幹線の函館駅乗り入れ案」というもの。

北海道新幹線はルート上の関係で直接函館駅まで乗り入れることが出来ず、現在お隣北斗市の新函館北斗駅まで運行されており、函館駅までの輸送は主に普通/快速「はこだてライナー」が担っています。

しかし2031年3月ダイヤ改正で開業が予定されている北海道新幹線札幌延伸時には、並行在来線としてJR函館本線(函館〜小樽)は廃止され、それと同時に函館駅は特急列車が発着しないローカル駅に格下げすることとなってしまいます。

▲札幌~函館間の特急「北斗」は全て新函館北斗駅に停車し、新幹線からの乗り換え需要を意識したダイヤになっている。
かつて航空機が大衆化するまでは、新千歳空港に代わり北海道の玄関口として多くの人々が行き交っていた函館駅。それが普通列車しか発着しない駅になってしまうのは、時代の流れとはいえ未だに信じられない事態です。

そこで最寄りの新函館北斗駅から函館駅まで新幹線を直通させたらどうかというのが今回の話。この構想はそこまで非現実的な話ではなく、在来線の線路を新幹線が乗り入れるミニ新幹線方式であれば比較的容易と思われます(山形・秋田新幹線で実用化済み)。

コロナも落ち着きインバウンド需要も少しずつ回復し始めたとはいえ、やはり人口減少に歯止めが効かない函館市。近年財政破綻が噂されている京都市とはまた立地条件が異なりますが、観光産業に依存してきた結果、人口流出を食い止め切れていない感は否めません。

これは全国各地の観光都市に限った話ではなく、地方移住を促進したくてもなかなか進まない最大の理由として、地元に働きたい環境が整っていないからと思います。

一方で都会から地方に移住したい気持ちはあっても、仕事が無ければ実際に踏み切る決意は生まれようがありません。

▲北海道新幹線H5系は51本中わずか3本しかいない、見られるとラッキーなラベンダーカラー。
しかし新幹線が開通すると、これまで在来線の特急「北斗」で片道約3時間半かかっていた札幌〜函館間が、新幹線ではなんと約1時間強で結ばれることとなります。ここで函館駅に乗り入れたとしても約1時間20分程度と、これまでとは比較にならない距離感になり、人の流れが大きく変わることが期待されます。

以前から課題とされている道内の札幌一極集中も、札幌圏に移住する必要性が低下し、道南エリアの人口流出を食い止めることにも繋がり、逆に函館がグッと近くなったことで新しいオフィスを検討する企業も増えるのではないでしょうか。

また厳寒期に遅延や運休を頻発する特急や高速バスに代わり、全体の約8割がトンネルの新幹線は物理的に降雪の影響も受けにくいメリットもあります。

乗換という手間は想像以上に心理的負担を感じやすいものです。乗り換えなしの直通というだけで経済効果が変化するといった点に着目した現市長の発想力は、実現出来る出来ないに関わらず素晴らしいアイデアだと思います。

開通まであと7年半とまだまだ先ですが、今後の道南の未来を担う新しい交通手段として、今のうちから新幹線をより便利で信頼を置ける乗り物になってほしいと切に願います。(本部 高橋瑞希)

東京◆本部/問題は、そこではない【本部スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2023年10月9日

▲問題の本質を捉える力は、今の私たちに必要かもしれません。(イラストはイメージです)

靴下にゴルフボールを入れて故意に傷を付けた、という信じがたい行為に衝撃を受けました。

「ゴルフを愛する人への冒涜」という、裏流行語大賞にもなりそうな言葉にもびっくり。問題はそこでは無いという批判を受けるのも当然でしょう。

それにつれて捻くれ者の小生から言わせてもらえば、靴下会社へも謝ってほしいものです。

時を同じくしてニュースになったのが某政党女性議員によるフランス研修。少子化政策の勉強という目的だったらしいです。

その時の一コマであろうエッフェル塔前での塔のポーズ写真が批判の発端。

確かに緊張感を欠いた、観光気分満載の写真は頂けません。

ただ同じく問題はそこではありません。その研修が日本の少子化対策に活かせるものになったかです。

ここでも捻くれ者の小生から一言。エッフェル塔よりまず東京スカイツリーや東京タワー、はたまた通天閣という日本を代表する塔の前で、しかもあんなへっぴり腰ではなく、しっかりしたポーズを投稿してほしいものです。

コロナが5類へ移行され、どんどんインバウンドを呼び込む手助けになるでしょう。

「借り物でない自分の言葉で全力で話せ。そうすれば初めて人が聞く耳を持ってくれる」という、田中角栄の名言を携えて物事を違った視点で見ています。(本部 金澤 和宏)

東京◆本部/出張族おなじみ看板の正体【本部スタッフ・ご当地ローカル発見伝】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2023年10月3日

▲車窓から「COSMETICS」まで読み取れれば、初めて見る人でも何の広告かすぐ連想出来るかも。

出張族とは、普段勤務しているオフィスから片道100㎞以上の外出を、月10回以上業務として行っている人達のことを指すそうです(個人ブログ参照)。

ふるさと情報館の営業マンは、都市と地方を結ぶ不動産仲介業という仕事柄、この出張族の定義に近いだけの行動力がないと、とても仕事にはなりません。

福島県担当の私はほぼ週1レベルで福島へ行っていますが、普段使うのは東北新幹線やまびこ号となすの号。最寄りの大宮駅から片道50〜70分で新白河・郡山・福島駅へ運んでくれる優れ物です。

新幹線から車窓を眺めていると、たまに田んぼの中にポツンと広告が立っていることがありますが、その中には赤字で「727」と数字が描いてある不思議なものも。

以前から気になっていたものの、先日偶然にも現地でこの看板を見かけたことをきっかけに調べてみると、どうやら大阪にある化粧品会社の広告看板で、東海道・山陽・東北・上越新幹線沿線に限定して立っている様子。

景色の移り変わりが極めて速い新幹線では、一般的な広告を出しても効果が薄いことから、思い切って社名だけ大きくして、あとは自分で調べてもらう戦略だそう。その戦略にまんまと引っかかってしまいました(笑)

ふるさと情報館の田舎暮らし物件で新幹線が近い環境はなかなか出ないため、実際お目にかかる機会は少ないですが、都市ではなくあえて田舎に目を向けるという逆転の発想は、案外弊社と似た者同士なのかもしれません。(本部 髙橋瑞希)

 

群馬◆沼田市/片品川の清流と吹割の滝【本部スタッフ・ふるさと見聞録】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2023年9月30日

▲上から見下ろす珍しい滝。

群馬県沼田市利根町に位置し、昭和11年12月16日、当時の文部省から『天然記念物及び名勝』に指定された吹割の滝(ふきわれのたき)は、高さ7メートルほどしかないが、幅が30メートルにおよび、ごうごうと落下・飛散する姿から東洋のナイアガラとも呼ばれています。

吹割の滝は、溶結凝灰岩(ようけつぎょうかいがん)と呼ばれる岩石からできています。この岩石は900万年前の火山の噴火に伴って冷え固まったもので、その後、長い長い年月をかけ浸食を繰り返し、現在の形になったのはおよそ1万年前とされています。

吹割という名前の由来は、凝灰岩・花崗岩(かこうがん)の川床上を流れる片品川の清流が、岩質の軟らかい部分を侵食し多数の割れ目を生じ、あたかも巨大な岩が吹き割れたように見えるところから生まれたようです。

猛暑日、吹割の滝を訪れ、滝からの天然ミストを全身に浴びることができ気分爽快でした。

▲川沿いの遊歩道。

川沿いには遊歩道も整備されており、水が落ち込む様子が目の前で見る事ができます。

近年では「パワースポット」としても人気を博し、観光客も多かったです。沼田市へお越しの際に訪れてみてはいかがでしょうか。(本部 角南辰彦)