最新号、5月号の目次を更新しました。
特集記事では「二地域居住という楽しみ方」として、
都会と栃木県那須町の二地域で暮らす方々にお話を聞き、
その方々がどんな形で楽しんでいるのか、
また往来の時のスケジュールやコツなど、
「二地域居住という楽しみ方」についてお届けしています。
新着物件情報も充実の1冊、ぜひご覧ください。
写真は今回で19回目を迎えた、那須店主催の「味噌作り」です。
最新号、5月号の目次を更新しました。
特集記事では「二地域居住という楽しみ方」として、
都会と栃木県那須町の二地域で暮らす方々にお話を聞き、
その方々がどんな形で楽しんでいるのか、
また往来の時のスケジュールやコツなど、
「二地域居住という楽しみ方」についてお届けしています。
新着物件情報も充実の1冊、ぜひご覧ください。
写真は今回で19回目を迎えた、那須店主催の「味噌作り」です。
最新号、4月号の目次を更新しました。
特集記事では「3世代で暮らすということ」として、
子ども、現役世代の親、定年退職後の祖父母が共に暮らす田舎暮らしを取り上げています。
3世代で暮らすことの良さとメリットは?3世代で暮らすための物件探しのコツは?
新着物件情報も充実の1冊、ぜひご覧ください。
写真は八ヶ岳南麓でブルーベリー農園を営む方からいただいた
「ブルーベリーの植え付け」です。
最新号、3月号の目次を更新しました。
特集記事では最近話題の「住宅のリノベーション」を取り上げています。
リフォームとリノベーションの違いは?その実践例は?
新着物件情報も充実の1冊、ぜひご覧ください。
写真は山梨県北杜市小淵沢町の田舎暮らし実践者からいただいた
「地域での活動と交流・和太鼓」です。
最新号、2月号の目次を更新しました。
特集記事では千葉県の北東部、九十九里エリアの紹介をしています。
菜園で作った野菜と、地元産の新鮮な魚が食卓に上るのもこの地域ならでは。
新着物件情報も充実の1冊、ぜひご覧ください。
写真は富士見・原村案内人の方からいただいた「どんど焼き」です。
最新号、1月号の目次を更新しました。
カラーページではではふるさと情報館スタッフが「新春座談会」をおこないました。
2014年の田舎暮らしの動向や2015年の展望について各担当者が語っています。
新着物件情報も充実の1冊、ぜひご覧ください。
最新号、12月号の目次を更新しました。
今回の特集エリアは山梨県の甲州市と山梨市です。
首都圏から近くて景観がよく、温泉があってフルーツがおいしい、
いいとこづくしの地域の魅力をお届けします。
もちろん、新着物件情報も充実の1冊です。
最新号、10月号の目次を更新しました。
今回の特集エリアは那須町です。
御用邸や別荘地のイメージがあるかもしれませんが、
那須の里山は田舎暮らしに人気のスポットなんです。
田園風景と雑木林の景観が特徴の那須の魅力をお届けします。
もちろん、新着物件情報ももりだくさんですよ。
山形〜宮城を訪れた先日の取材、帰路で以前取材させていただいた
Nさんのラーメン屋さんに寄ってきました。
Nさんはもともと宮城県の七ヶ浜町でペンションを経営していましたが、
東日本大震災の津波でペンションは焼失してしまいました。
避難生活を送る中で、「みやぎ蔵王別荘協議会」による
別荘地の物件を被災者に貸与するという取組みを知り、蔵王へ。
借りた別荘で暮らしながらアルバイトで新生活の模索をし、
蔵王町内にある元倉庫を購入して改築。
震災の翌年2012年9月に晴れて「麺王みらい」がオープンしました。
(ここまでが前置きです)
最初に取材でお伺いした時はまだ改築中だった内装もすっかり完成し、
白を基調とした清潔感あふれる店内。
出てきたラーメン(中華そば)は玉子と2枚のチャーシュー、
たっぷりのネギ、ナルト、メンマがのってなんと600円。
スープは煮干しを軸に、あっさりしつつも深い味わい。
実に、本当においしいラーメンを久しぶりに食べました。
首都圏でもちらほらと夏日が出始めた今日この頃。
涼を求めて蔵王へ、そして絶品ラーメンはいかがですか?
(ちなみに蔵王エコーラインは5月末の段階でまだ雪の壁がありました)