
八ヶ岳南麓で暮らしはじめて、気がつくともうすぐ10年になろうとしている。
「10年ひと昔」というが、
そんな長い時間がたったとは全然感じず、
今もちいさな新しい発見にワクワクしている毎日。
自然のなかで暮らしていると、四季を五感で感じ知るようになった気がする。
私の場合まずベースは星空で、いろんな星座や天文現象で季節の移ろいを感じる。
天窓の夜が明けていく感じで冬から春になっていくのがわかるようになった。

朝になり鳥のさえずりからも春の便り。
ウグイスの一番鳴きの「ホーホケキョ」を聞くとぐっと春めいた感じになる。
やわらかな春の日差しに誘われて庭に出てみるとふきのとうが顔をだしている。
たいせつに収穫し、かおりを楽しみ、少しほろ苦い春の味をいただく幸せ。
毎年同じようで、少しずつ何かがちがう毎日を知る。
視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚…、ここで暮らしたことにより、感じ方がクリアになったようだ。
今日は山菜をいただいたので、味覚を訓練しようかな☆
(八ヶ岳事務所 安江 美香)







七夕は小暑に当たります。梅雨の末期ですが、うまく行けば天の川が見えるかもしれませんね。天(てん)の川と地の川。この時期は全国で最も標高の高いところを走るJR線・小海線にでも乗って、銀河の童話を紐解いてみたくなりそうです。
また現地見学会は、八ヶ岳南麓が7月27日(土)、富士見エリアが翌28日(日)に行いますますので、ご参加される方はお早めにお申し込みください。






