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和歌山◆田辺市/本日は、物件お引渡し日和【本部スタッフ・出張旅ガラス】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2019年1月22日

11月下旬、南紀・和歌山県田辺市の某所にいました。平年よりやや暖かく最高気温で17℃くらい、「小春日和」といってよいうららかな晴天の日。暖冬を予感させる今日この頃ですが、ここ南紀エリアでは特に暖かく感じられます。

果物の収穫は名産の柿からミカンへ移っているころです。里山の小さな集落を見下ろす高台に建つ、手作り感あふれる16坪ほどの平家建て住宅の縁側。この日は残金決済と所有権移転登記手続きを現地で行ったのですが、こんな暖かな日に日なたぼっこをしないなんてもったいないとばかりに庭先のウッドデッキにテーブルと椅子を並べて手続きをしました。

庭から見える里山の景色も申し分なく、空ではトンビ2羽がお互いに呼び合いながらゆったりと滑空し、2百メートルも離れた地元の人たちの会話まで身近に聞こえるほど静寂な空間となっていました。

写真は一通りの手続きが終わり、新しくオーナーとなった買主さまを区長さんたちに紹介すべく関係者が連れ立って外出したところ。私が留守番しているあいだにテーブルを写真に撮ってみました。このまったりとした空気はおわかりいただけますでしょうか。青い空と静かな里の風景とすすきの穂が風にそよぐ、時が止まってしまったかのような秋の一日でした。 (本部 山中準一)

山梨◆八ヶ岳/深秋の候、11月の八ヶ岳事務所より【八ヶ岳南麓・高根の里だより】

この記事の投稿者: 八ヶ岳事務所・中村健二

2017年11月1日


錦秋をまとう山々の紅葉が終わりに近づく頃は、季節が一段階冬へと進む時期です。大陸から冷たいシベリア高気圧が張り出して勢力を強めつつあるのがこの11月。そして冬の始まりを告げるのが木を枯らす冷たい季節風。そう、木枯らしの季節です。

10月から11月末に吹く最初の木枯らし1号は、東京方面においては「西高東低の気圧配置で北寄りの風速8m /秒以上の風」と定義されています。一方で移動性高気圧の加減によって春先のような天候になる「小春日和」もちょうどこの頃。公園のベンチに枯葉が舞い、その中でランチを広げる。暑さ寒さを繰り返す晩秋の一コマです。


北杜市明野町では恒例の「浅尾大根祭り」が開催されます(11/3文化の日)。冬場の食糧不足を乗り切るため降雨に乏しい地域で漬物用にと広まった「浅尾大根」ですが、鍋物に欠かせないタネでもあり、快晴の茅ヶ岳の裾野は毎年家族連れの賑やかな歓声に包まれます。

正面にそびえる甲斐駒ヶ岳の初冠雪もまもなくといったところ。この時期の現地見学では朝夕の冷え込みが厳しくなりますので厚手の長袖に一枚羽織っておでかけください。今年最後の八ヶ岳現地見学会は11月25日(土)に予定しています。

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◆今月号の物件こぼれ話

南アルプスを正面に見る明野町浅尾新田地区。「大根祭り」が行われる広域農道より一本西へ下った地区に建つこの山荘の所有者は、神奈川県三浦半島との行き来を20年に渡り続けてきたそうです。

もともと桑畑であったこの地に惚れ込み2本の栗の木を植え秋にはその収穫を楽しみに待つ。「その頃は東側の陶芸家のお宅しかなかったのよ」とは奥様の弁。普通の主婦が丹精込めてベンガラ色に塗った食卓や、幅1m長さ2mほどの大テーブルもこの地で製作されたもの。この家を購入される方に是非ともお使いいただければと。

年齢的なこともあってこのたび生活と創作の場を鎌倉に移すことになった。使用感の少ない木造りの家である。

15282N 北杜市明野町住宅


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◆北杜市が大学生のフィールドワークの場に!

「空き家」や「移住定住」といったキーワードは今時の大学生たちにも気になるテーマであるらしく、5月には早稲田大学公共経営大学院(中国からの留学生が半数)や中央大学文学部社会学科の3、4年次ゼミ生などが八ヶ岳事務所に来所しました。


私は移住に関する社会的な流れや空き家バンク、北杜市への移住と課題などについて2時間ほど話させていただき、かなり活発な意見交換ができたのではないかと思っています。若い世代が特に農業に関心を持っていることにも改めて気づかされました。
(八ヶ岳事務所 中村 健二)


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◆空き家大募集中!
 八ヶ岳岳事務所には「一般社団法人空き家相談士協会」認定の空き家相談士が常駐しています。相続手続きや農地や山林、築100年以上の母屋の有効活用など空き家に関する相談を承っております。(要予約、相談無料。担当は中村

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