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東京◆本部/平成30年もあと少し。今年はどんな年でしたか?【本部スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2018年12月25日

平成30 年も残すところあと1週間、今年もたくさんのことがありました。また来年は「平成」の御代が終わることとなり、実は今年の5月1日以降、来年の4月30日までの毎日が「平成最後の○○の日」を過ごしていることになっています。いつか平成最後の年は何して過ごした?と振り返った際には、しっかり思い出せるように記憶しておきたいですね。

さて、今年で言えば、やはり連日40度を超えた夏の「酷暑」。「災害レベルの暑さ」などと、避暑地で知られる蓼科の別荘地でも初めて30度を超えたと驚くお客様が印象的でした。また大気が不安定だったせいか「観測史上最大」や「例を見ない逆走台風」など、これだけ技術が進み、どこでも快適に暮らせる「平成」の時代でも、自然の脅威についてはまだまだ畏怖すべき対象であることを再認識しました。

一方で、日本の有名なIT社長が月への有人旅行を世界に発信。アポロ計画以降、月面着陸ミッションは聞きませんが何とも夢のある話。月旅行が当たり前の時代がやってくるんでしょうかね。
(本部 星野 努)

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