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東京◆本部/便利さを否定するつもりはありませんが・・・【本部スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年6月30日


「盆踊りに行くより、ツイッターで発信した方が良い」、「卒業式や入学式で祝電を送っても効果はあまりない」という言葉は、近年、選挙活動をされるセンセイ方から漏れる言葉です。

確かにそう言われれば、〝そう〟と頷けるような気がします。そして新型コロナウイルス禍が猛威を振るっている今、外出自粛要請で人と人の接触が叫ばれています。

テレワークやテレビ会議の活用、オンライン帰省、オンライン飲み会、オンラインお見合いまであらゆることが無機質な画面を介して行われてきています。それはそれで便利になってきたであろうがその反面、人間が本来持つ温もりや、言葉として発しはしないが、感覚や、場の流れる空気で感じ取れる個人の思いはまだまだ伝わり難いです。このような便利さを否定するつもりはありませんが・・・。

ふるさと情報館ホームページでも動画や360度カメラをどんどん活用し、現地へお越し頂く前にできる限りの情報提供に労を費やします。そして最後は生身のお客さんの感性で判断をお願いします。「歩いた家の数しか票は出ない。握った手の数しか票は出ない」と名言を残したのは田中角栄元首相です。

ネット社会の昨今でも私自身この言葉をいつも胸に秘め営業活動をしております。そしてふるさと情報館はこれからも泥臭く紙媒体を作って参ります。(本部 金澤 和宏)

東京◆本部/田舎を楽しみまくる【地域深堀り・のぞむ歴史紀行】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年6月16日

「田舎には娯楽が無いよね」という声を耳にします。しかし、都会では出来ない事が沢山できる田舎暮らし。「無農薬で野菜を作りたい」「音を気にせず木工に専念したい」「庭でバーベキューをしたい」「満点の星空を眺めたい」という声は多く耳にします。マンションは勿論、住宅が密集している都会でやるには、なかなか難しい事ばかり。

個人的には、春は「山菜」が楽しみの一つ。季節限定の味覚に胸が躍ります。桜が咲くと、「そろそろ山菜の季節だな」と、急に山が恋しくなります。

夏は、ヒートアイランドから脱出し、水辺の近くで涼を楽しむのも格別です。秋の紅葉。冬の冠雪する山並みの景色を楽しむなど、田舎でしかできない楽しみを見つけてください。

キャンプとDIYを楽しむ

昨年よりキャンプを始めてみました。大自然の中で料理を楽しみ、焚火を眺めていると、あっという間に時間が過ぎて行きます。非日常の中でリフレッシュ出来るキャンプは田舎暮らしを手軽に体験できる良い手段かと思います。

初めてのキャンプは全ての道具をレンタル出来る場所を選び、挑戦してみました。しかし、テントやマットなど一般的な物のレンタルだけで、いざ始めてみると細かなアイテムが足りない事に気が付きます。その中でも一番悪戦苦闘したのが「火起こし」でした。

細い枝は直ぐに燃えますが、太い枝にはなかなか火がつかず、着いたと思えば直ぐに消えるを繰り返す次第。キャンプの先輩に聞いてみると、「チャコールスターターを使うと楽だよ」と教えてもらい、調べてみると、それなりに良い値段です。

しかし、構造が簡単なので自作出来ないものかと思い、挑戦してみました。着火剤の代わりに、松ぼっくりを使い、試してみると簡単に薪へと火が付きました。買ってしまえば楽ですが、自作し上手く出来た時には嬉しさもひとしおです。

こんな時期ですので、普段出来ない事に挑戦するのも良いかと思います。キャンプに限らず、生活利用する道具を自作してみてはいかがでしょうか。(本部 長内 望)

三重◆伊賀市/忍者の里・忍者市駅にて【地方出張・担当旅がらす】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年6月10日

伊賀上野城のそばにある伊賀鉄道の「上野市駅」は、現在は「忍者市駅」という名称が使われています。上野公園内には伊賀流忍者博物館があり、とにかく市を挙げて忍者をプッシュしています。

「上野市」という既に合併でなくなった市名が駅名になっているだけでも珍しいのに、「忍者市」という新たな名前が加わって1年余りになります。十年以上前に出張で訪問した折は、駅舎の至る所に忍者の人形が潜んでいて楽しかった記憶があります。

駅前には今は改築された上野産業会館や古いアーケードが残り、レトロな昭和の面影を残していましたが、今では駅前ロータリーや駅周辺施設もきれいになっており、市役所支所や観光案内所の入る新しい建物「ハイトピア」や高速バスのターミナルもあります。よく見るとガードレールには手裏剣の意匠があります。

現在では伊賀市が運営する「伊賀上野」と「伊賀神戸」を結ぶ伊賀鉄道は、漫画家の松本零士さんデザインの忍者列車が運行されており、「忍者市駅」で乗って「伊賀神戸駅」で降りたところ、鉄柱の陰に潜んでいる忍者人形にも会うことができました。ちなみに忍者市駅の名称が併記された平成31年2月22日は、ネコの日ではなく、忍者の日に由来しているようです。ニンニン。(本部 山中準一)

東京◆本部/まだ間に合う!スマホでキャッシュレス決済【本部スタッフ・ふるさと見聞録】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年6月7日

緊急事態宣言下で外出自粛を余儀なくされている中、そういえば最近、財布を持たなくても、スマホさえあれば外出・出張さえ不安が無くなっていたことに気づく。キャッシュカードやSuica(スイカ)などの交通系カードで支払っても良いのだが、とにかくスマホをかざして支払う決済アプリが便利なのだ。

地方のお店でも「キャッシュレス決済可能」のお店が増えており、特に出張の際のコンビニ利用時はありがたい。昨年10月の消費税増税によって、コンビニ業界だけが顕著に売上があがったというのも頷ける。

▲コンビニなどは2%還元、個人商店、個人レストランなどは5%還元。

政府がキャッシュレス・ポイント還元事業を行っていることも一因かもしれない。対象店舗において、登録されたキャッシュレス決済で支払いをすれば、最大で5%のポイント還元(コンビニは2%)を受けられる事業で、スマホ決済すると、例えばコンビニのレジではその場で2%差し引かれた価格に変わり、何か得した気分になる。この制度、当初の予定に変更がなければ6月30日で終了してしまうのだが、小銭を数える必要が無いキャッシュレスは想像以上に快適だ。

「いや自分は現金主義、スマホでは無制限に使用できてしまい不安・・・」という方も、実はその都度現金チャージして利用することもでき、かく言う私も無制限に無駄遣いを心配していたが、ある程度管理、安心して使うことができるので試して欲しい。ここでは実際に使用している「PayPay(ペイペイ)」と「ファミペイ」の使用感、違いについて触れてみたい。

▲スマホのカメラ機能、QRコードを読み取り、コンビニのATM に従って現金をチャージする。PayPay の企業番号は「8439」。

アプリの細かい説明は抜きにするが、「ファミペイ」は本部(四谷)の事務所のすぐ下にファミリーマートがあるためで、「PayPay」は現金チャージが容易で、特に圧倒的に数の多いセブンイレブンと相性がいいのでインストール。他にも携帯電話の使用キャリアとの連携やLineやメルカリなど、良く利用するアプリから選ぶ方法も良い。サービスは他にもたくさんあるので、自分の好きなものをどんどん試して現金を使わない生活にチャレンジしてほしい。(本部 星野 努)

長野◆青木村/薪ストーブの会・20周年【地域深堀り・のぞむ歴史紀行】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年5月27日

▲冬になる前に用意された薪の山。

平成12年より長野県青木村での取引が始まり、20年を迎えました。関東をはじめ、東北、東海、中京、関西、中国、四国、沖縄と方々からお越し頂き、移住や二地域居住、別荘利用の方を含めて100組を超す方がご成約を頂きました。

長野県は寒冷地と言うこともあり、移住者の方々より「薪ストーブを設置したい」と言う声は多く耳にします。土地を購入し、新築する方も中古戸建を購入する方も一度は憧れるかもしれません。そんな中、「薪の工面はどうするの?」と思う方もおります。

勿論、購入して利用するのも良いのですが、自身でチェーンソーを手にし、工面される方もおります。青木村では約13名で構成される「薪ストーブの会」があり、浦野川の河川敷にて自前で薪を調達しています。未経験の方も先輩移住者の指導を受け、ワイワイガヤガヤ楽しみながら参加しています。(本部 長内 望)

▲薪ストーブのあたたかさは格別です。

北海道◆道東/標茶町~鶴居村~弟子屈町の冬景色【地域担当・出張旅ガラス】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年5月12日

▲雪原を歩くキタキツネ。

2月下旬、コロナ流行初期段階で半分くらい空席の目立つ航空機に乗って、北海道の道東、弟子屈町へ行ってきました。暖冬とは言え、厳寒期には変わりありませんからマイナス20℃を覚悟して行ったのですが、最低気温でマイナス9℃、昼間はプラスの気温になり日差しに暖かさもありました。

今回は鶴とキタキツネを目撃したのでご報告します。キタキツネは都合3回ほど見ましたが、酪農家から少し離れた林の中によくいるような印象を受けます。人の気配を感じたら一目散に逃げだす、というほどではありませんが、じっとしている動物ではないのでなかなか写真を撮るまでに至りません。

こちらから見えない位置まで逃げるとそこからこちらの様子を伺っている気配もあります。群れを作らない習性らしく、雪原を単独で歩く姿は見ていて飽きません。餌をあげる人もいるため、中には住宅地に居ついたキタキツネもいるようです。

2年前に初めて鶴を見た場所と同じ「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」にも立ち寄りました。今度は相当数の鶴の群れを見ることができ、餌やり場の柵の前には多くのカメラマンの姿も見られました。一眼レフのカメラがあればよい写真が撮れたでしょう。(本部 山中準一)

▲鶴の写真を撮る人々。

東京◆本部/横文字緊急事態宣言??【本部スタッフ・ふるさと見聞録】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年5月6日

毎年、新年が明けると、新生活が始まる4月を経てゴールデンウィークまで一気に駆け抜ける印象があります。今年は様相の違う春を迎えているのは皆さんも同じはずです。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京本部でも満員電車を避け、在宅勤務・リモートワークが認められた。また本部と八ヶ岳事務所を繋いだテレビ会議は初めての試みで行いました。対面による密集・密閉・密接を避けるために有効な手段であり、まだ色々と改善の余地はあるものの新たな可能性を感じるものでした。

確かに昨年あたりから、海外に住む売主様と現地からSkype で指示をもらったり、東京で重要事項説明を一緒にfacetime でニューヨークのご自宅から聞いて頂いたりしたこともありました。またSNSを見ると、静岡の山奥に移住し地域活動されている方、夜な夜な誰でも参加ができるZoom 会議でたくさんの方とのオンライン雑談を楽しんでいらっしゃる。秩父でローカルメディアを主宰する方は、有名な編集者の方と300人規模のオンライン飲み会を仕掛け、誰でも自宅からオンラインの可能性を説いている。巷ではインフルエンサーと呼ばれる人が夜な夜な生放送配信する世界も。

なかなかそこまで到達するのは難しそうですが、ふるさと情報館でもオンラインサービスの第一弾として「360°カメラによるオンライン物件内覧」を公開・さらに増やす予定。普通のカメラでは感じづらい吹き抜けの天井の高さや見事な格天井、伝えたかった空間の広がりなどを今まで以上に感じることができます。

コロナ禍でますます暗い気分になりがちですが、「新たな技術への苦手意識」「インターネットは複雑だから」を少しでも克服するきっかけとしたいですね。(本部 星野 努)

東京◆本部/一日も早くウイルスが終息し、日常が戻りますように・・・【本部スタッフ・日々の業務より】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2020年4月23日

オリンピックイヤーの始まりを楽しみにしていましたが、事態は思いもかけない方向に動きました。コロナウイルスがこんなにすさまじく猛威を振るうとは、発生してしばらくは想像もしていませんでした。「いくらなんでも、春にはおさまるかなぁ」という甘い見通しもどんどん時間が過ぎていくにつれ、夢物語になってしまいました。

東京はやはり事がおこると人口過密地だということが、まざまざとわかります。千葉から四谷に通勤している私ですが、時差通勤を推奨されても、「若干、車内が空いている?」という程度です。東京では不足している商品も千葉に帰れば手に入ったりして、東京との差に驚いたりします。

八ヶ岳事務所のメンバーに聞いてみると、山梨には東京とは別の居場所を求める方がいらっしゃるとの事です。東京に限らず、私の周辺でも子供達の元気な声が「騒音だ!」と言われる場合があり、なんともかわいそうです。

薫風の候、一年で一番爽やかな季節が過ぎて行きます。本当だったら思いっきり外を駆け回るのに最適な季節。一日も早くウイルスが終息して日常が戻るのを祈らずにはいられません。(本部 杉田 玲子)