1月号37ページ掲載の群馬県沼田市の古民家1350万円現地見学会を行います。月夜野インターからもすぐに出られる立地。周囲に畑も残る場所です。参加希望の方には待ち合わせ場所をお知らせいたしますので、03-3351-5601 ふるさと情報館・本部までご連絡ください。
見学する物件詳細はこちら
http://furusato-net.co.jp/wordpress/form/koub/10991H.html
1月号37ページ掲載の群馬県沼田市の古民家1350万円現地見学会を行います。月夜野インターからもすぐに出られる立地。周囲に畑も残る場所です。参加希望の方には待ち合わせ場所をお知らせいたしますので、03-3351-5601 ふるさと情報館・本部までご連絡ください。
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http://furusato-net.co.jp/wordpress/form/koub/10991H.html
安中榛名駅の縦看板にて。『月刊ふるさとネットワーク』の新年座談会でもお話しましたが、今年は群馬県がデスティネーションキャンペーンの年だそうです。
群馬デスティネーションキャンペーン公式サイトはこちら
http://gunma-dc.net/
You Tubeでの拾い物。町長さんも登場?皆野町の有志が作成した動画のようです。
秩父夜祭りをすぐ前に控え、市内では半被姿の人達がせわしく準備をしていました。
11月28日(日)に見学会を開催。
新年号掲載予定の物件も見学しました。
荒川白久のひだまりの立地です。
土地225.05坪 建物21.28坪の2LDK
鋭意原稿制作中
今日出社したら、机の上に一枚のチラシと申込書が置いてあった。
……申込書にはすでに私の名前が入っている[E:crying]
「越後の奇祭・松之山温泉 むこ投げ すみ塗り」
(1月15日)
なぁぁあんと!これは!!新潟出身&エリア担当のKの仕業
チラシによると、むこ投げという気になる文字!なんでも前の年に結婚した婿を、薬師堂前の高さ5メートル以上ある崖の上から投げるという小正月行事だとか。
なになに、、、、略奪結婚の名残で、よそ者に集落の娘をとられたという若い衆の腹いせが形を変えたものといわれている?!
一方、すみ塗りとは、塞の神を燃やした灰と雪を混ぜて墨を作り、「おめでとう」の声とともにだれかれとなくお互いの顔に塗りあうというこれまた面白そうなお祭り!
約600年ほど前から伝わるそうで、無病息災と家業の繁栄を祈る越後の奇習だそうです。
チラシの下にはむこ投げの「お婿さん」を大募集(11月末まで・すでに締切済)していて、カップル+担ぎ手の6名様1泊2日無料招待したようだ。
今年は新潟にたくさんのお客様が購入された。新年にはこんなおもしろい行事があることを皆さん知ってました?
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まつのやま.com 奇祭「むこ投げ・すみ塗り」(動画もあり)
http://www.matsunoyama.com/
十日町観光協会 むこ投げすみ塗り(動画もあり)
http://www.tokamachishikankou.jp/
群馬県の西毛エリア。上信越道の開通と新幹線・安中榛名駅の開業により、田舎暮らしの隠れたスポットとなっています。去る11月14日(日)に安中市・富岡市の広域に渡って物件見学会を行いました。
ふるさと情報館でこのエリアの見学会は初の試み。当日は雲間から太陽も出て、2組4名様の会員の方をご案内いたしました。
安中市は、中山道・国道18号を擁する宿場町。安中榛名駅そばの眺望の良い物件から町の中心地に近い物件まで見学。礒部茶屋にてみなさんと昼食後、午後は富岡市の住宅を見学。
このふたつの町は小高い山をひと山越えて隣接しています。富岡市は町の中心を信越街道・254号が走っていて、安中の同じように信州へ至る宿場町の風情も残っています。バイパスが整備されているので、沿道には大きな商業施設も見受けられました。
富岡市リフォーム済み住宅
10時30分より15時30分、5件の田舎暮らし物件を皆さんで見学しました。
そういえば、見学会の前には高崎駅で泊まったのですが、安中市から高崎駅まで車で約40分。道中に気になるお店を発見。
ひとつは「下仁田ミート・安中店」。国道18号を走っていたら、日曜の早朝からエラい車の大行列。地元の方に聞いてみると、毎週土、日チラシ特売日らしくいつも混んでるそうです。毎月の第二・四日曜日は商品を買った人は「たまご・・・2パック」が160円とのこと(HPより)
下仁田ミート
http://www.shimonita-meat.jp/
もうひとつは夕飯に見つけたラーメン屋「だるま大使・本店」。群馬八幡にあり、高崎と安中の道中にあり、夜19時ということも相まって、25台停められる駐車場は車で溢れていました。
味は九州本格とんこつと環七系とんこつが選べるようで、私は環七系を選んでみました。
どうやら、どちらも群馬県人にとっては有名なお店のようで、なかなかの熱気を感じました。
(群馬エリア担当 星野)