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【2016年12月号】最新号の目次を更新しました【今年最後】

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2016年12月3日

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11月30日全国発送にて『月刊ふるさとネットワーク』12月号が発行されました。一部地域で未着の方がおられるようですので、お手元に届かない方はご連絡下さい。
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最新号・2016年12月号の目次を更新しました。

P7の八ヶ岳ふるさと倶楽部だよりでは、10月1日に旧日野春小学校で行われた「ふるさと倶楽部祭り」の模様が紹介されています。

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東京◆本部/いいね!地方の暮らしフェア2/14開催(東京・池袋)【イベントのお知らせ】

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2016年2月12日

将来世代を支える社会を実現するため、志を同じくする12県知事で立ち上げた
「日本創生のための将来世代応援知事同盟」が、「いいね!地方の暮らしフェア」を
池袋サンシャインシティで開催します。

首都圏在住の若い世代に向けて地方の暮らしの魅力を発信し、
地方への移住を進めるためのこのイベントは入場無料、
ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

日時:平成28年2月14日(日)10時〜17時
会場:池袋サンシャインシティ 文化会館4階展示ホールB、5階特別ホール
内容:(1)「オープニングセレモニー」(10時~)
・阿部知事、平井鳥取県知事によるテープカット
※長野県PRキャラクター「アルクマ」をはじめ各県のご当地キャラも参加!
(2)「ステージイベント」-各県の知事が地方の魅力を紹介!-(10時30分~)
10時30分~11時30分「自然豊かな “地方の子育て” 」トークショー
11時45分~13時00分「地方で暮らそう!」トークショー
14時00分~14時30分 各県知事によるリレープレゼン
14時45分~15時45分 結婚・婚活応援シンポジウム
(3)各県の移住・就職相談コーナー(10時00分~17時00分)
・「住まい」「新規就農」「子育て支援」などの移住相談
・UIJターン就職や創業支援など、就職・就業相談
・世界で活躍する地方優良企業転職フェア
(4)その他
・「ニコニコ生放送」による会場からの生中継
・木のおもちゃで遊べる「森と木の子育てひろば」
主催:日本創生のための将来世代応援知事同盟
(構成県:宮城県、福島県、長野県、三重県、滋賀県、鳥取県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、高知県、宮崎県)

ウェブサイト(長野県)http://www.pref.nagano.lg.jp/shinko/iine_locallife.html

東京◆本部/最新号の目次を更新しました【『月刊ふるさとネットワーク』編集部より】

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2015年3月31日

最新号、4月号の目次を更新しました。

特集記事では「3世代で暮らすということ」として、
子ども、現役世代の親、定年退職後の祖父母が共に暮らす田舎暮らしを取り上げています。
3世代で暮らすことの良さとメリットは?3世代で暮らすための物件探しのコツは?
新着物件情報も充実の1冊、ぜひご覧ください。

写真は八ヶ岳南麓でブルーベリー農園を営む方からいただいた
「ブルーベリーの植え付け」です。

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東京◆本部/最新号の目次をアップしました【3月号】

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2015年2月27日

最新号、3月号の目次を更新しました。

特集記事では最近話題の「住宅のリノベーション」を取り上げています。
リフォームとリノベーションの違いは?その実践例は?
新着物件情報も充実の1冊、ぜひご覧ください。

写真は山梨県北杜市小淵沢町の田舎暮らし実践者からいただいた
「地域での活動と交流・和太鼓」です。

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情報誌最新号の目次を更新しました

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2015年1月29日

最新号、2月号の目次を更新しました。

特集記事では千葉県の北東部、九十九里エリアの紹介をしています。
菜園で作った野菜と、地元産の新鮮な魚が食卓に上るのもこの地域ならでは。
新着物件情報も充実の1冊、ぜひご覧ください。

写真は富士見・原村案内人の方からいただいた「どんど焼き」です。

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東京◆本部/最新号目次を更新しました(『月刊ふるさとネットワーク』10月号)

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2014年9月29日

最新号、10月号の目次を更新しました。

今回の特集エリアは那須町です。
御用邸や別荘地のイメージがあるかもしれませんが、
那須の里山は田舎暮らしに人気のスポットなんです。
田園風景と雑木林の景観が特徴の那須の魅力をお届けします。

もちろん、新着物件情報ももりだくさんですよ。

東京◆本部/被災からのリスタート!【編集スタッフ・出張メモ】

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2014年5月28日

山形〜宮城を訪れた先日の取材、帰路で以前取材させていただいた

Nさんのラーメン屋さんに寄ってきました。

Nさんはもともと宮城県の七ヶ浜町でペンションを経営していましたが、

東日本大震災の津波でペンションは焼失してしまいました。

避難生活を送る中で、「みやぎ蔵王別荘協議会」による

別荘地の物件を被災者に貸与するという取組みを知り、蔵王へ。

借りた別荘で暮らしながらアルバイトで新生活の模索をし、

蔵王町内にある元倉庫を購入して改築。

震災の翌年2012年9月に晴れて「麺王みらい」がオープンしました。

(ここまでが前置きです)

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最初に取材でお伺いした時はまだ改築中だった内装もすっかり完成し、

白を基調とした清潔感あふれる店内。

出てきたラーメン(中華そば)は玉子と2枚のチャーシュー、

たっぷりのネギ、ナルト、メンマがのってなんと600円。

スープは煮干しを軸に、あっさりしつつも深い味わい。

実に、本当においしいラーメンを久しぶりに食べました。

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首都圏でもちらほらと夏日が出始めた今日この頃。

涼を求めて蔵王へ、そして絶品ラーメンはいかがですか?

(ちなみに蔵王エコーラインは5月末の段階でまだ雪の壁がありました)

麺王みらい:http://hacca.under.jp/shop/mirai/index.html

東京◆本部/『月刊ふるさとネットワーク』6月号の特集は新潟県!【編集スタッフメモ】

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2014年5月16日

もう2週間前のことになりますが、『月刊ふるさとネットワーク』6月号
特集記事の取材で新潟県の中越エリアへ行ってきました。

新潟といえば米どころ、青い田んぼの向こうに越後の山々が…
といけば良かったのですが、取材の時期はまだ僅かに雪が残っている状況。
当然田植えもまだ先で、少し早い田んぼで代掻きをしているくらいでした。

嬉しい誤算だったのは、場所によって満開の桜が見られたこと。
地域や標高によっても開花状況にばらつきはありましたが、
何カ所かで今年2度目のお花見をすることができました。

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さすがに6月号で桜の写真は季節が合わないので使えませんが、

ブログでちょっとお裾分けします。

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6月号の特集「新潟県・中越エリア」もお楽しみに〜
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