本日のにゃんこ
岐阜◆中津川/中津川のビジネスホテルの従業員さんに聞きました
せっかく来たなら、観光用の日帰り立ち寄り施設とは一風変わった地元のオススメ温泉に入りたいですよね?
ということで、岐阜県・JR中津川駅前のビジネスホテルの従業員さんに聞いた温泉をご紹介。
なかなかの趣きのある建物。お風呂
Simple is Best!
家族風呂・貸切のスタイルで、転々と入浴客が来ます。朗らかな宿主も色々なお話をしてくださいます。川沿いの一軒宿。イノシシ鍋の赤いノボリが目に付きますが、知らなければ確実に素通りします。国道沿いに古びた看板ぐらい?ゆっくり一週間くらい湯治に訪れたい雰囲気の所です。
HPより抜粋
「雄峯恵那山を朝に望み夕べに霊峯笠置山を相し、清流木曽川が眼下に流れる地にある当館は、日本
の山城の代表とされる苗木城跡へも徒歩で20分のところにあります。昔より当地の人々に重宝がられてきましたラヂウム泉は、神秘の力、心と体のバランスを
整え、かつその独特の力は長寿の水と口々に伝えられています。」
JR中央本線中津川駅より、北恵那バス付知行きで苗木下車、徒歩20分。食事なしで入浴1回500円。(1日入浴2,000円、イノシシ鍋など食事をとると入浴料がタダになる)宿泊料は、1泊2食付8,000円より、素泊まり5,000円。
苗木温泉・ラヂューム温泉 かすみ荘
岐阜県中津川市苗木3740-18
今年最後の各地一斉現地見学会
今年最後の各地一斉現地見学会
下記の日程をご確認の上ご参加ください。
お申込になられた方には、集合場所・見学内容など、別途資料をお送り致します。
希望日に都合が合わない場合でも個別にご案内は可能です。お気軽にご相談ください。
→電話:03-3351-5601←
東信州佐久エリア 11月7日(土)→締切り
ペンション見学会
(蓼科エリア) 11月12日(木)→締切り
28日(土)→締切り
東信州青木村エリア 11月14日(土)→締切り
信州安曇野エリア 11月15日(日)→締切り
25日(水)→締切り
那須エリア 11月14日(土) →締切り
15日(日) →締切り
八ヶ岳南麓エリア 11月22日(日)→締切り
八ヶ岳西麓エリア 11月23日(月・祝)→締切り
秩父エリア 11月29日(日) →締切り
岐阜◆下呂市/下呂温泉・合掌村の朝市に行ってみた【ふるさと見聞録】
「下呂温泉合掌村」は、世界遺産である白川郷の合掌家屋を、この温泉街の東の丘陵地に昭和39年より移築再生。中には天保4年(1833年)から弘科3年(1846)までの13年間をかけて作られた、旧大戸家住宅(国指定重要文化財)をはじめ、合掌造りの古民家の建物を活かした、しらさぎ座の芝居舞台、陶器の絵付けや和紙作りの体験工房などの施設があります。(大人800円)
現在しらさぎ座で公演中の影絵劇団かかし座の公演『しらさぎ伝説』を見れば、なぜ外湯白鷺(しらさぎ)の湯をはじめ、下呂温泉に「しらさぎ」にちなんだ名前が目に付くのかがわかります。『力持ち小太郎』は隣町である小坂町に伝わる伝説。同時公演、是非どうぞ (2上演計約40分 大人300円)
合掌村に併設する駐車場店舗では「いでゆ朝市」と称して11月24日までは午前8時〜正午まで、地酒、トマトジュース、漬物や民芸品などの地元特産品のほか、和雑貨や骨董品のお店が並んでいます。(入場無料)
岐阜◆中津川/木曽川を渡る城山大橋が無料開放になりました!【地域情報】
平成21年10月10日より無料になった城山大橋より。
信州との県境、宿場の多い木曽路を抜けると岐阜県中津川市に至ります。中津川駅周辺と、かつての城下町、苗木城のあった苗木地区の間には水量豊富な木曽川が流れ、今年の秋より、この2地域を繋ぐ城山大橋が無料化となりました。
岐阜県の東は旧国名の「美濃國」から「東濃」と呼ばれています。「東濃」の中心、中津川〜苗木より、下呂から高山、「飛騨」地方へと抜ける裏木曽街道。中津川はリニア新幹線の停車駅としても計画がある町です。今後のこの地域が注目です!
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岐阜県中津川市役所
http://www.city.nakatsugawa.gifu.jp/