県内（※埼玉県）には400を超える「子ども食堂」があります。
「子ども食堂」とは、ボランティアの方が主に運営している、
子供が1人でも安心して利用することができる無料または定額の食堂です。
「規格外農産物」や、災害等により傷を生じた「被災農作物」などで
まだ食べられるものがあれば、子供支援・食品ロスの削減のために、
近くの子ども食堂に寄付してみませんか？
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◆子ども食堂の検索方法について
・「こども応援ネットワーク埼玉」のサイト内にある
「こどもの居場所マップ」から検索できます。
https://kodomoouen.pref.saitama.lg.jp/
3月30日(土) 12:00 | 中央区日本橋本町１丁目４−１２ カネダ日本橋センタービルディング 1階 | By 富士見 森のオフィス
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ふるさと情報館でも人気の信州・富士見町。町のテレワーク構想のもと、様々な移住者のハブとなっている施設です。弊社でもこの施設をお借りして売買契約を行ったこともあり、今では地元の方とも交流できる貴重な施設となっています。
今回は森のオフィスの中心的存在である津田賀央さんから、コロナがひと段落した東京でイベントを開催されるというお話があり緊急掲載！
首都圏・東京の方向けの情報となりますが、日本橋界隈を散歩がてら是非のぞいてみてはいかがでしょうか？
「森のオフィス」の取り組みや現在までの苦労、そして未来を語る地方の可能性を生でお話できる貴重なイベントです。
参加希望はこちらから（リンク先（peatixでチケット制））
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八ヶ岳の麓、長野県・富士見町にあるコワーキングスペース「富士見 森のオフィス」運営チームや、同町を拠点に地域プロジェクトを立ち上げている実践者たちが日本橋に集結！
富士見 森のオフィスは2015年に富士見町にオープンし、以来、都心からの移住者や二拠点居住者、さらには地元地域の住民など様々な人や企業が訪れ交流し、160以上のプロジェクトを生み出してきました。
長野県、そして地方地域におけるコワーキングスペースの成功事例として国内外で紹介される場所となった森のオフィスの軌跡や活動を、現運営メンバーや地域おこし協力隊のメンバー、元運営メンバーが語ります。
また、森のオフィスがきっかけで移住し、富士見町で活躍する方も登場。自身が立ち上げた地域プロジェクトによって地域がどのように変化しているかについて、お話いただきます。
・長野県への移住や二拠点居住に関心のある方
・地方地域での活動や仕事、プロジェクト立ち上げに関心のある方
・地域おこし協力隊に関心のある方
日時：3月30日（土）12時〜16時
参加費：無料（飲食はキャッシュオンでの支払いでお願いします）
会場：+NARU NIHONBASHI
〒103-0023 東京都中央区日本橋本町１丁目４−１２
カネダ日本橋センタービルディング 1階
12:00 OPEN
12:30 乾杯
12:30 トーク「ローカルデザインの土壌をつくる、富士見 森のオフィスのこれまでとこれから」（20分）
13:00 トークセッション「スキルxローカルデザイン ー移住者が語る地域プロジェクトの作り方ー」（40分）
13:50 トークセッション「地域おこし協力隊卒業後のローカルデザイン ー森のオフィス立ち上げメンバーが語るその後ー」（40分）
〜お酒と食事での懇親タイム〜
16:00 終了
※タイムスケジュールは予告なく変更する可能性があります。
Route Design合同会社
お問合せ：morino-office-info@routedesigning.com
富士見 森のオフィス Webサイト： https://www.morino-office.com
株式会社WHERE
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参加希望はこちらから（リンク先（peatixでチケット制））
トーク①「ローカルデザインの土壌をつくる、富士見 森のオフィスのこれまでとこれから」
コワーキングスペース「富士見 森のオフィス」の生い立ちから現在、そしてこれからのビジョンまでを、運営代表を務める津田が紹介します。（その他多数参加登壇者予定）
