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東京◆本部/目から鱗の「養蜂」対策【地域深堀り・のぞむ田舎紀行】

この記事の投稿者: ふるさと情報館・本部スタッフ

2022年1月29日

お客様の中には「養蜂をしたい。」との御要望を頂く事があります。家の庭に花や果樹を植えて養蜂箱を置き、ミツバチによる受粉を行い、秋には蜂蜜を採取出来ればとても素敵な環境かと思います。

しかしながら、ミツバチを狙う厄介な奴がスズメバチです。肉食で攻撃性の高く巣箱を狙って現れます。ミツバチを守る為にあの手この手で対策をします。

▲養蜂箱の上にとりもちを設置すると集まってくるスズメバチ達。

スズメバチを一匹「とりもち」に付けると、SOS信号を発信して、仲間を呼び寄せます。すると、助けに来たスズメバチがドンドン「とりもち」に集まります。勿論これだけでは不完全ですので、捕獲器を設置したり、酒と酢と砂糖を混ぜた誘引剤などを巣箱近くの気にぶら下げて未然に防いだりと、日々格闘です。

自作のトラップを作るのが大変な時は市販でも多くの商品がありますので、是非養蜂にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。(本部 長内 望)

山梨◆八ヶ岳/自然豊かな地方での暮らし~スズメバチの駆除【八ヶ岳南麓・高根の里だより】

この記事の投稿者: 八ヶ岳事務所スタッフ

2009年10月11日

先日、ご成約者様から下記のようなメールが届いていました。

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向かいのお宅にスズメバチの巣ができて

日に日に大きくなってきて困っています。

ご近所に定住しておられる方に役所に行っていただきましたが、

時間がかかると言われたそうです。

私も本日、北杜市役所にメールで相談をしましたが、

持ち主に連絡が取れないようで困っています。

何か良い方法はないでしょうか?

壁の内側に巣があるようですので、外からだけでは駆除できないと思います。

外だけでもかなり大きく(縦60〜70cm、幅30〜40cmくらい)

中は相当大きなものと想像されます。

ご近所でも困っておられて、皆さんでお金を出し合って・・・・、とも話をしていますが

家の中がすごそうなので、手が出せません。

事故が起きる前に何とかしたいのですが・・・・・。

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※写真はイメージ

我が家も森の中にあり、壁の内側に巣を作られたことがありました。

ハチの子を取って食べる方が知り合いにいましたので

早速連絡をしたら喜び勇んで飛んできて下さり

自前のハチ取りスーツ(防護服)を着用して巣ごと捕獲していただきました。

その時は、ハチが出入りする隙間から「ハチとリ」という発炎筒のようなものを

壁の中に放り込んで、煙でハチが麻痺している間に壁を切り取ってもらったのですが

今回は他人の住宅なので、そうはいきません。

とりあえず、家を傷つけずに対処できる方法として

ハチが出入りする場所を観察し、一ヶ所を残しガムテープでふさぎ

夜、全てのハチが巣に戻った後で、最後の穴から殺虫剤を吹き込む

というやり方をお話しました。

我が家では、何かあっても自己責任、と承知した上で

実際、そうやって自分達で対処してきたことも何度かあります。

自然豊かな地方での暮らしには、このような危険も伴う

というか、自然豊かな地方だからこそ体験できる暮らしの知恵

と思って聞いていただければ幸いです。

が、周辺にお住いの方にも危害が及ぶ可能性があるという今回のケースでは

市役所の対応を待っていられない、となれば

お金はかかりますが、ハチとリを業務として請け負ってくれる方に

まずは現地を下見に来ていただくようお願いをするのが賢明でしょう。

この方には、ふるさと情報館八ヶ岳事務所の玄関先に蜂の巣を作られた時に

お世話になった業者さんをご紹介させていただきました。

後日、この方から届いたお礼のメールによると

結果的には業者さんを呼ぶ前に市役所が対応してくれたそうです。

無事に解決して良かったのはもちろん、

その方が書き添えてくださった追伸に、心が和みました。

P.S.
ご近所の方々にも一通りお会いでき、良い方々に恵まれ大変喜んでおります。